「無能」は"数字に弱い"　　自称・数字に強い筆者の無能な記事を 経済紙が大胆にも掲載

■　「仕事ができる人」への第一歩は“数字の把握”から

　「数を把握することです」。

　「趣味は？」と聞かれたら、筆者はそう答える。統計上の厳密さは別だ。筆者の述べたエピソードも統計学上の話ではない。
統計上の正しさをジャッジするにはサンプル数として少ない。

　ただ、物事を印象ではなく、まずは調べてみる。そして可能なら数字で表現してみる。
さらに可能なら、そこから自分なりに仮説を立ててみる。おそらく若いビジネスパーソンに必要な能力は、これに尽きると筆者は思う。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150508-00068918-toyo-bus_all&p=1

「趣味は？」
「数を把握することです」

筆者はそう答える

こんなの聞いて返されたら俺なら絶対笑うわ

コンプレックス丸出しやな

だけど数字にゃはははーんは泣けてくるー

記事での一人称が「筆者」って時点でどっかの無能パカ弁と同じ臭いがする

ハゲが同じ答えしたら爆笑しちゃうよ

なるほど、これが意識高い系か

フェルミ推定って言葉は知ってるのかな

具体性0で訳分からん記事だな

意識高い系無能の思い込みは格別に香ばしいですな

記事読んでないからあれだけど
客観性を示せとかそういう話じゃないの？

プレゼンとかでも言葉を書き連ねるのではなく
グラフだとか統計だとか客観的な情報を入れた方が説得力あるっていう
新人によくする話のことではないのかね？

本分があまりにも酷かった

体験談的に筆者のやってきた例を上げてるんだが
①食レポのコメントの考察
②POPの文字サイズでお得かどうかわかるという話（この説の妥当性は検証してない）
③コンビニで買える高カロリーコスパ商品

最後の>>1に抜粋してある文章はキマっててカッコイイと思った

俺も一人称筆者にしようかな
拙者みたいでかっこいい

仕事のできない人はだいたい数字に弱い（印象論）

「趣味は？」
「数を把握することです」

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こういう奴に限って自分はすごい奴、天才とか思い込んでしまうんだよな
たしかに数字を疑うのは大切なことだが、それで人まで疑ってしまってはいけない