生意気なビックルをシめてやるッ！
ヤクルトあかりが見守る中、制裁は行われた。
既にビックルの飲み口にはヤクルト付属のストローがねじ込まれている。
「ジョア、コマしたれ」
あかりがいうと、ジョアは容器の横からストローを取り出した。
ゆうに5cmはあろうかという巨大な業物に、ビックルはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に～いや、ビックルにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが～
ビックルのワンカップのようなプルトップは痛い程にそそり立っていた。
そのワンカップのプルトップを武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中に乳酸菌が広がる。
そして、ジョアのストローがビックルの飲み口にねじり込まれていく…
@（ ●）（●）@ あっ、またストロー中に入っちゃった…これじゃ飲めないよぅ