日本マクドナルドの先月の売り上げは、商品への異物混入問題の影響が長引いていることなどから、前の年の同じ月と比べて29%余り減少し、減少幅は、株式の上場以来、最大となったことし1月に次ぐ大きさとなりました。
「日本マクドナルドホールディングス」が、8日発表した販売実績によりますと、先月の売り上げは、既存店どうしの比較で、前の年の同じ月に比べて29.3%減少しました。
これは、去年7月に明らかになった使用期限切れ食材の問題に加え、ことしに入って相次いだ商品への異物混入問題の影響が長引き、家族連れを中心に、来店客数が大幅に減っていることが主な要因です。
減少幅は、株式を上場した平成13年以来、最大となったことし1月の38.6%に次ぐ大きさで、これで2桁のマイナスは、9か月連続となりました。
厳しい業績が続いていることから日本マクドナルドホールディングスは、来週にもサラ・カサノバ社長が記者会見して、立て直し策などを説明することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150408/k10010041941000.html