子宮頸がんワクチンの副作用、厚労省「書類に不備が~」などとノラリクラリと救済をストップさせる。 #12

12番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/03(金) 18:25:16.02 ID:MqfWbXLx

埼玉県ふじみ野市に住む女性(20)の母(55)は、娘の体調が改善しないことに不安を募らせる。
女性は2011年3月、2回目の子宮頸がんワクチンを接種した翌日に失神して以降、右手足のまひ、
記憶障害、視野の欠損などの症状に苦しんできた。生理も1年半前から止まったままだ。

20カ所以上の医療機関を受診し、支払った医療費や交通費は230万円を超える。
副作用を疑うようになったのは症状が出てだいぶ後だったが、「ワクチンのせいだと思い込むから
悪くなる」と、冷笑する医師もいた。

13年8月、PMDAに被害救済を申請したが、その後は問い合わせても「審査中」の一点張り。
PMDAは救済業務の迅速化を経営目標に掲げ、13年度は子宮頸がんワクチン以外も含めた
全体の85%の審査を申請から8カ月以内に終えたとしているが、同じ症状で連絡を取り合う母親間で
決定が出たという話は聞かない。
http://mainichi.jp/select/news/20150403k0000m040169000c2.html

これで救済ないとかほんと酷いわ

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