ゲイとSMに深い関係が見えるのは奇譚クラブの影響もあるのではないだろうか #7

7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/23(月) 18:03:05.41 ID:jW7/Lk6X

補足 wikipedia ゲイ雑誌より
戦後間もなく、「奇譚クラブ」(1947年-75年、曙出版)、「人間探究」(1950年5月-53年8月、第一出版)、「あまとりあ」(1951年-55年、あまとりあ社)、「風俗草紙」(1953年7月-54年、日本特集出版)、「風俗科学」(1953年8月-55年、第三文庫)、「裏窓」(1956年-65年、久保書店)などのSMやポルノ、
性科学を扱った雑誌に男女ものの作品に混ざって、男性同性愛や男性写真、男色小説が時折り取り上げられていた。
また『第一読物』、『オール小説』、『探訪読物』などの文芸誌などにも、男娼が出てくる作品が載ることがあった。

要は昔は変態的な性嗜好雑誌は細分化されてなくてごちゃ混ぜで発刊されてたって事です

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