これで脱原発やろうぜ #2

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/19(木) 18:40:47.81 ID:MBY0uTej

続き
 教員のガーソン・クアデグベクさんによれば、遊具による発電のアイデアは、米慈善団体「エンパワー・プレーグラウンド(Empower Playgrounds)」の発案だという。家庭に電気がつくようになり、子どもたちは家でも勉強できるようになった。
 ガーナはエネルギー不足に苦心している。エネルギー問題は経済活動を停滞させ、国全体の開発への影響も懸念されている。大半の家庭では、12時間は電気が通るが次の24時間は電気なし、という状況だ。
 ペディアトルコペ島では、回転遊具による発電の他に太陽光を使った事業も進められている。住民は、「充電ステーション」の屋上パネルで充電されるバッテリーを約150ドル(約1万8000円)で購入することができる。【翻訳編集】 AFPBB News

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