「オシリーカ」の愛称もあるほど、美尻で評判のタレント・足立梨花さん。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」や主演映画『でーれーガールズ』や『劇場霊』など、女優としても目覚ましく活躍しています。
そんな足立さんの美尻はどう作られているのか？『with』4月号の特集「キュッと可愛くなる1日1分Let’s尻トレ」では、足立さんが自己流のヒップケアや、美尻ゆえの悩みを明かしています。
「自分でも、スライムのようにぽよぽよした触り心地が気持ち良くて」と話す足立さん。スリムなボディなのにぷりっと肉厚なヒップは、足立さんが小学生のときに習っていた少林寺拳法と中学の部活のソフトテニス部での運動が効いていると言います。
「両方とも基本姿勢が中腰で、常にお尻の筋肉を意識して使うんです。そこで鍛えたお尻の筋肉の上に、その後の生活の中で脂肪が自然と良い感じについて、ぷりっとしたお尻になったのかも」（足立さん）
筋力と脂肪が絶妙なバランスでついた足立さんの美尻。女性の憧れでもありますが、ボリュームゆえの悩みもあるそう。ショーツが小さめだとお尻に食い込んでしまうため、はけるタイプに限りがあるのだとか。また、服選びについても…。
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