2月28日1泊で岡山県倉敷市を訪れた秋篠宮殿下と佳子さま。初日の美術館ご鑑賞を終えられたおふたりは、
隣接する宿泊先の『倉敷国際ホテル』に戻られると父娘水入らずの時間を過ごされた。
同ホテルの増井謙一総支配人がこう話す。
「お食事用の部屋を用意させていただき、そこでおふたりに食事をお出ししました。
詳しいお話の内容はわかりませんが、ご覧になった美術のことでも話題にされているようで、
おふたりともとても楽しそうなご様子でしたよ」
ホテル側は事前にお好みのメニューをうかがい、スープ、サラダ、それにメーンディッシュのステーキを用意した。
「ステーキは岡山県新見市で育てられている『千屋牛』で、これは“日本の和牛のルーツ”といわれている
ブランド牛なんです。おふたりともおいしそうに召し上がってくださいました。
ただ殿下は完食されましたが、佳子さまは半分ほど残されました。やはりお年頃ですから、
控えめになさったのかもしれませんね」
以下略
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150307-00000006-pseven-soci