小澤典行の履歴
千葉県柏市の柏たなか病院
循環器科部長として入職。
循環器センターを設立しようと試みるも、年齢は言っているが循環器内科医として全く実勢のない小澤典行ではセンターは立ちあげられず、小澤典行はすぐに退職。
神奈川県小田原市の真中病院
感染対策が十分できない施設であるにも関わらず、補助金目当てで全国初のPCRセンターを設立。
現場は感染対策が不十分な中でコロナ患者の対応を強要され、職員の感染者が続出。
父親を失い、小さな子供を一人で育てないといけない看護師が自分が感染すると子供を面倒を見る人がいないから業務を外してほしいと懇願するも、
「嫌なら辞めろ。」と恫喝し、コロナ渦の中新たな働き先を見つけられない状況で足元を見た発言をする。看護師は泣き出してしまい、その様子の動画が今でも出回っている。
ちなみにこの動画はアダルトビデオのレイプ動画の前半部分としては下手な演技よりもリアルで小澤典行AV男優説まで出る始末。
埼玉県入間市の原田病院
病院長として就任。病院の建て替えが目的にはずが取り壊す予定の旧病棟に経費削減のためという名目で全照明をLEDに交換する。
また取り壊す予定の病棟に電子カルテを導入する。病院建て替えの目途は全く立たず、病院長を解任される。
福島県双葉郡の高野病院
さすがに関東圏で悪評が立ちすぎたので福島県に逃避する。震災復興のため頑張り続けた病院の名声を自分のものにするために理事長に就任する。
クラウドファンディングで他人のお金を美名のもと徴収する。関東暮らしが長い小澤典行は福島の田舎暮らしに耐え切れず逃げ出す準備を行う。
そのため福島県と何の縁もゆかりもない長田内科循環器科医院と経営合併する。これは自分が高野病院を手放すための準備。
自分は埼玉県川口市のめぐみクリニックの理事長になる。とりあえず福島の田舎暮らしから関東圏に逃げ出す予定。
双葉郡の地域住民は希望の光の病院を小澤典行に踏みにじられる。