【東京】 渋谷の服屋の行列で集団暴行事件発生 中国人転売ヤー数十人が警備員1人を路上で集団リンチか(動画あり)★
転売ヤー ======= 転 Buyer
日本人 が シナ人集団 に襲われた事件か
警備員が注意
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リンチ発生。警備員1人VS中国人集団。中国人達、椅子など物も積極的に使う
暴行事件発生日時は3/9 金 午後
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大手メディア、警察、未だ事件報道、発表なし
人気ブランド「Supreme」(シュプリーム)の購入客たちが並ぶ行列で発生した、シュプリーム渋谷暴力事件。2018年3月9日に白昼堂々と犯行に及んだこの事件は、多くの人たちに衝撃と悲しみを与えている。その真相と思われる情報が入ってきたのでお伝えしたい。
・転売を目的とした中国人たち シュプリーム渋谷暴力事件が発生したのは、2018年3月9日午後。Supreme限定商品を購入するべく渋谷店に集まった数百人の中に、中国人らしき数十人がいた。彼らは転売を目的として並んでおり、世間からは「転売屋」「テンバイヤー」などと呼ばれている存在だという。
・中国人たちはルールを破って割り込み Supremeは転売目的の購入を許していないだけでなく、中国人転売屋の多くがIDチェックやファッションチェック等でSupreme関係者から「購入不可」を言い渡された。しかし中国人たちはルールを破って改めて行列に割り込み、そこでトラブルが発生した。