ストレスは「害ではない」らしいです カテゴリ:日記 2014/04/20 14:32:35 (630603島)
今日は、私の好きなTV番組「スーパープレゼンテーション」の録画を見ました。
ストレスを受けると、血管収縮が起こり、血圧が上がるというのが、私の中の知識だったのですが健康心理学から言うと、それはどうもちょっと違うらしい。
なんと!物事の捉え方で、ストレスは害ではなくなるようなのです。
健康心理学者のケリー・マクゴニガル氏のプレゼンテーションは「ストレス=害」 ではなく
「ストレス=害だと思い込んでいることが害」という驚きの内容でした。
ストレスを受けて心臓がドキドキしても「脳が酸素をたっぷり補給している」「体が活性化している状態」と思うようにすればストレスにはならず血管収縮も起きないという実験データがとれたそうなのです。
つまりストレスは良いことだと思い込むことでストレスを感じはしても、体には害をなさない!ということ^^
思い込みって、時には役に立つんですね~(・∀・)
ちょっと健康心理学というものに興味が出ましたよ☆
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うんうん、ソウデスネーw
でも、この被害者意識が誣告罪レベルの乳つつかれちゃったー♡ギャオーギャオー婆じゃ、負の思い込みが強すぎて、害だらけダガナーw