,:*:・'☆,・:*: 未解決事件・:*:・゜☆,:* ID:KF69Du32

154名無しさん@Next2ch:2022/01/28(金) 21:34:30.59 ID:KF69Du32

ag

155鳳雛:2022/01/28(金) 21:35:29.46 ID:KF69Du32

はんざいがおきている

ぜんにんは
はんざいをおこり
なくそうとするが
あくにんは
はんざいをはしゃぎ
おこそうとする

あくにんをおこるのが
かいけつほうほうなのに
あくにんをなぐらず
ぜんにんをなぐっている
ばかどもがいるから
かいけつにならない

かいけつほうほう
ぜんにんをなぐっている
ばかどもをやっつけ
あくにんをおこり
はんざいをかいけつする

はんざいをはしゃぎおこそうとするあくにんども
...

ぜんにんをなぐっているばかども
...

156鳳雛:2022/01/28(金) 21:36:23.44 ID:KF69Du32

20220128

はんざいがおきている

ぜんにんは
はんざいをおこり
なくそうとするが
あくにんは
はんざいをはしゃぎ
おこそうとする

あくにんをおこるのが
かいけつほうほうなのに
あくにんをなぐらず
ぜんにんをなぐっている
ばかどもがいるから
かいけつにならない

かいけつほうほう
ぜんにんをなぐっている
ばかどもをやっつけ
あくにんをおこり
はんざいをかいけつする

はんざいをはしゃぎおこそうとするあくにんども
アダチコウジ イチヤナギマサヨシ オオツカアキオ オノダイスケ カワベハルヨシ キタオオジキンヤ キヨカワモトム コイズミジュンイチロウ(うわがき) サイトウマツヒコ スギモトタカフミ スズキアツシ タカハシヒロアキ タナカマキコ タマキヒロシ(たまきん) ツツイヤスタカ トコロジョージ ハマダマサトシ ハヤシバラメグミ マエダアツコ マガリユキノブ ミウラトシカズ ヤシロヒデキ
...

ぜんにんをなぐっているばかども
タマキヒロシ(ぬすびと)
コイズミジュンイチロウ(ぬすびと)
ほくだいども(
ほくだいスズキアツシ(ぬすびと)
ほくだいタカハシヒロアキ(ぬすびと)
ほくだいイチヤナギマサヨシ(ぬすびと)

せいゆうども(
せいゆうキヨカワモトム
せいゆうオノダイスケ

かんさいぎゃんぐサイトウマツヒコ
かんさいげいにんども(
かんさいげいにんハマダマサトシ

げいにんども
しょうきども(
しょうきツツイヤスタカ(ぬすびと)
しょうきオオツカアキオ(ぬすびと)

...

157鳳雛:2022/01/28(金) 21:37:52.92 ID:KF69Du32

犯罪者
にほんというくにの
いたずらけいさつの
いたずらけいかんども

解決者
にほんというくにの
せいぎのつうほうしゃ(鳳雛)

にせ者
にほんというくにの
いたずらけいさつの
ものまねけいかんども(厚かましくも鳳雛を物真似したがり)

ものまねけいかんども
ものまねコイズミジュンイチロウ
ものまねほくだいども(
ものまねほくだいスズキアツシ
ものまねほくだいイチヤナギマサヨシ

ものまねかんさいぎゃんぐサイトウマツヒコ
ものまねしつじカワベハルヨシ
ものまねツツイヤスタカ
ものまねオオツカアキオ
...

158鳳雛:2022/01/28(金) 23:16:13.66 ID:KF69Du32

ttps//ja.wikipedia.org/wiki/感染症の歴史

感染症の歴史
世界の歴史において感染症は社会的経済的文化的に甚大な影響を与えた感染症の対策や治療の探求により医学は発展してきた病原体がヒトや動物のからだや体液に侵入し増殖して感染をおこすと組織を破壊したり病原体が毒素を出したりしてからだに害をあたえると病気となるこれを感染症という感染症の歴史は生物の出現とその進化の歴史とともにあり有史以前から近代までヒトの疾患の大きな部分を占めてきた抗生物質の普及や予防接種の義務化公衆衛生の改善などによって感染症を過去の脅威とみなす風潮もみられたが耐性菌の拡大や経済のグローバル化による新興感染症の出現など一時の楽観を覆すような新たな状況が生じており今なおその脅威は人類社会に大きな影を投げかけている

病原体の発見
イブンハーティマは感染症は微生物がヒトの体内に侵入することによって発症するとの仮説を打ち立てた病原体についてそれを人類が初めて見たのは1684年の光学顕微鏡による細菌の観察だといわれる病原体が現在のように判明してきたのは19世紀以降のことであってコッホに負うところが大きい感染症の病原体を特定する際の指針としてコッホの原則を提唱して近代感染症学の基礎となる科学的な考え方を打ち出した光学顕微鏡では観察できない極小のウイルスの発見は細菌よりも遅れ1892年のタバコモザイクウイルスの発見が最初であった大きさは細菌よりもはるかに小さいウイルスの観察には電子顕微鏡が必要である

治療法の発見
細菌による感染症は1929年に初の抗生物質であるペニシリンが発見されるまで根本的な治療法がなかった抗生物質は多細胞生物が遺伝子が膜で被覆される真核細胞であるのに対し細菌が遺伝子が膜で被覆されない原核細胞であるという違いを利用して細菌にだけに効くようにした薬品である抗生物質の開発は感染症治療に新しい地平を切り開いた一方ウイルス感染症には抗生物質が効かず今なお患者自身の免疫に頼らざるを得ない部分が大きいウイルスの増殖を抑えるために開発されたのが抗ウイルス薬であるが細菌や原虫など細胞を有する生物とは異なり個々のウイルスの分子生物学的な形質はきわめて多様でありそれゆえそれぞれのウイルスに応じた治療薬が必要である

159鳳雛:2022/01/28(金) 23:19:23.48 ID:KF69Du32

ttps//ja.wikipedia.org/wiki/感染症の歴史

人類史と感染症

農耕牧畜のはじまりと感染症
人類はその誕生以来疾病に苦悩してきたと推測され長い狩猟生活のなかで感染症に罹患した可能性があるただし小集団で行動し人口密度の希薄な時代にあっては感染集団が全滅するなどしてしまえばそれ以上感染が拡がることはなかったものとみられるその後農耕が開始しあるいは定住生活へと移行して集落が発生し人と人が接近して生活するようになると人間と感染症の関係は劇的に変化した農業の開始によって定住化が進行し都市が形成されると感染症の流行が頻繁に起こるようになった

人類の移動と病気の拡散
東アジアと西アジア地中海世界をつなぐシルクロードは同時にさまざまな感染症を交換させたこうした感染症に対し人びとは免疫をもたなかったので東西でパンデミックが生じ多くの人命が失われたシルクロードの東西それぞれの起点となった漢帝国と古代ローマは大人口を抱えて繁栄した当時の超大国であったが時を同じうして感染症の大流行が発生し人口が激減し帝国の分裂と混乱を招いた11世紀以降繰り返された十字軍遠征またそれによって活発化した交易もまたヨーロッパ大陸に感染症拡大をもたらしたと考えられる13世紀のユーラシア大陸で巨大な版図を有することとなったモンゴル帝国ではシルクロードの大部分が支配下に置かれることとなりユーラシアを横断する交易をいっそう拡大させたが感染症もまた東西に拡散されることとなったのである

コロンブス交換
1492年のクリストファーコロンブスの新世界の発見ののち多くの感染症もまた交換されることとなった免疫をもたなかった先住民はこれらの伝染病によって激減したまもなく先住民を使役して鉱山で金や銀を掘り出しカリブ海域ではサトウキビの栽培が始まった先住民は過酷な労働条件と感染症のために激減し深刻な労働力不足に陥ったこれを補うため黒人奴隷をアフリカ大陸に求めて奴隷貿易がはじまったここにヨーロッパアフリカ南北アメリカ大陸を結ぶ人とモノの貿易連鎖いわゆる三角貿易が成立し大西洋をはさむ4大陸のあいだに大西洋経済とよばれる世界システムが形成されていったコロンブス交換は歴史学者によって唱えられた用語である上述のようにそれはヨーロッパとアメリカ大陸との相互の疫学的条件の均質化をうちに含んでいるがこれを歴史家は細菌による世界の統一という表現を用いて説明した

160鳳雛:2022/01/28(金) 23:22:20.61 ID:KF69Du32

ttps//ja.wikipedia.org/wiki/感染症の歴史

寄生虫症の流行

住血吸虫症
病原体住血吸虫科に属する寄生虫が病原体である皮膚を汚染された水に浸すことで感染する起源は古く灌漑網を整備したメソポタミアやエジプトの初期農耕社会ですでに蔓延していたとみられ農耕生活の広がりによって拡大した感染症である治療抗吸虫薬プラジカンテルで容易に治療することができる予防感染リスクの高い地域では定期的に全住民にプラジカンテルを投与することで地域全体の虫卵数を抑制する手段が執られる根絶かつては日本でも感染者が多かったが1978年に確認された患者を最後に新たな感染者は報告されていない世界で唯一住血吸虫症を撲滅した国となった

マラリア
病原体寄生虫であるマラリア原虫が赤血球に寄生して起こる起源は古く農耕生活の始まりにさかのぼるマラリアの予防と治療は数百年もの間研究対象となってきたマラリアを引き起こす寄生虫の発見以降寄生虫とそれを媒介する蚊の生物学に研究の焦点は絞られている1880年マラリア患者の赤血球中の色素沈着した寄生虫の観察によってキニーネが寄生虫を除去することに気づいたラヴランはマラリアがこの原生動物によって引き起こされると提唱した1898年から1899年にかけて寄生虫が蚊からヒトへそして吸血した蚊の体内に色素沈着した寄生虫という伝染の完全なサイクルを観察根絶のための方法の基礎を築いた1874年初めてDDTを合成1944年実地調査が行われたその結果前代未聞の効果が確認されたこの新しい殺虫剤は蚊を撲滅しマラリアを根絶したのだったDDTの使用によってマラリアは効率的に除去されたDDTはマラリアと闘うための第一手段として採用された20世紀末の段階でもマラリアは熱帯や亜熱帯にあたる100以上の国で未だに流行することがあるマラリア原虫が耐性を持ったり新たな宿主を発見するために防除の手段は複雑なものとなってきている

161鳳雛:2022/01/28(金) 23:23:13.50 ID:KF69Du32

ttps//ja.wikipedia.org/wiki/感染症の歴史

細菌性感染症の流行

ペスト
病原体ペスト菌の感染によって引き起こされるペストはシルクロード交易によって東方から西方に伝わった人類はこれまでに少なくとも三度にわたるペストのパンデミックをみているペスト菌の存在がわからなかった時代には大流行のたびに原因が特定の人びとにおしつけられ魔女狩りが行われたり迫害する事件が続発した1894年ペスト菌発見ペストの原因がはじめて確定された

ハンセン病
病原体らい菌によって引き起こされる歴史は古くすでに紀元前の古文書にその記載があるらい菌を遺伝子解析し相互に比較した研究によるとらい菌は東アフリカで誕生したとみられている1875年らい菌発見1941年新薬であるプロミンが使用されこれにより治療方法が変化しハンセン病は治る病気となった

コレラ
病原体コレラ菌による原発地はガンジス川下流のベンガル地方およびバングラデシュにかけての地方と考えられる1854年公衆の井戸水が原因であると指摘1884年コレラ菌発見医学の発展防疫体制の強化などによりコレラの世界的流行は起こらなくなった一方アジアではコレラが常在なお流行が繰り返された

結核
病原体結核菌によって引き起こされる太古より存在する病気として知られ様々な記録から結核は有史以来社会に蔓延した感染症であったことが確認できる1882年結核菌発見1943年抗生物質があらわれて結核は完治する病気となって患者はいったん激減したしかし近年集団感染が増加しており抗生物質の効かない耐性結核菌の発生またAIDSとの結びつきが指摘され今や結核対策はAIDS対策でもあると考えられるにいたっている

ttps//ja.wikipedia.org/wiki/感染症の歴史

チフスの流行と識別
腸チフス
発疹チフス
リケッチア感染症の流行

162鳳雛:2022/01/28(金) 23:28:19.82 ID:KF69Du32

ttps//ja.wikipedia.org/wiki/感染症の歴史

ウイルス性感染症の流行

麻疹
病原体一般にはしかといわれ麻疹ウイルスによって感染する1846年旅行客により島民約8000人中約6000人が罹患する大流行が発生この際1781年の流行を経験した65歳以上の島民は感染しなかったことから麻疹は一度感染すると再感染しないという発見に繋がったとされるワクチン接種後の抗体価の低下を防ぐため113ヶ国では2回目のワクチン接種を行い抗体価の再上昇を図っているアメリカではワクチンの徹底した導入により2000年麻疹が排除され2002年以降患者数は100人未満となりメディカルスクールの学生の実地教育にも事欠くほどに患者が減少したといわれている

天然痘
制圧の記録
天然痘の撲滅

ポリオ
病原体ピコルナウイルス科エンテロウイルス属のポリオウイルスを病原体とする歴史は古く紀元前の石碑に片足が萎縮して杖をついた人物が刻されているがこれが症状からみてポリオであろうと推定されている1988年保健機関総会において2000年までの根絶が決議されたが2019年現在ポリオは根絶されていない根絶計画により流行地域は非常に狭まっている2020年現在ポリオの常在国はパキスタンアフガニスタンの2カ国のみとなり根絶へ向けた最終段階に入っているしかしこれらの国々は何れも政治的な理由から根絶に向けた足踏み状態が続いているパキスタン国内北西部のアフガニスタン国境地帯が流行の中心パキスタンでのワクチン接種は紛争及び組織的な問題によって妨げられている

インフルエンザ


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