,:*:・'☆,・:*: 未解決事件・:*:・゜☆,:* #629

629名無しさん@Next2ch:2022/05/25(水) 10:39:52.63 ID:6QTNoX4L

20220525a

オウム事件の黒幕はCIAと影の政府だった
tocana.jp/2018/09/post_18035_entry.html

しかし一番肝心な点は動機だろうなんでわざわざオウムにクーデターをやらせてまで第二のGHQを創設する必要があったのか?そこがポイントだアメリカおよび西側諸国を陰から支配する勢力にとって根本的には日本は完全な属国にはできなかったまたならなかったという理由が大きいそれに当時の時代背景を勘案する必要があるこの計画が影の権力の奥深くで決定された頃つまり冷戦末期だが日本はアメリカおよび西側諸国にとって敵も同然だったのである当時軍事上のライバルがソ連であり経済上のライバルが日本だった私があるルートから聞いた本音は次のような異様なものだった彼ら(影の政府)はわれわれは日本を戦争で打ち負かしたはずなのになぜ完全な従属下に置くことができなかったのか?なんでこんなこと(=日本の経済力が西側を脅かす事態)になってしまったのか?といたく疑問に思い原因を探った彼らのたどり着いた答えはぎょっとするものだそれが日本語と官僚制度を温存してしまったことだったのであるこの二つが障壁になり欧米の弁護士やメディアが直接入り込めないし日本の政治と法律も中途半端にしかコントロールできないだから彼らとしては日本を完全な従属下に置くためにもこの二つを破壊しなければならなかったのであるそしてそこから日本の宗教カルトを扇動して日本の中央官僚を大量虐殺し日本を一時的に占領して再び改造すればいいという発想が生まれたらしいのであるこれを聞いた時にはさすがに私も鳥肌が立った当時サミュエルハンチントンが文明の衝突(集英社刊)で日本を世界七大文明の一つとして取り上げたがあれはイスラム文明や儒教文明と並んで西洋文明とは異質のライバルという意味だったのだ日本文明は欧米の仮想敵国だったのであるそれゆえ彼らは日本国内の反社会的な宗教カルトに目を付けた国家転覆の野心を持つ麻原の存在は彼らにとってちょうどうってつけだったのだ実は現地人の宗教カルト兵を養成してその国を内乱に導くという工作こそCIAは得意中の得意だタリバンアルカイダISなどもそのために彼らが養成したものだそのクーデターを在日米軍が鎮圧し戦後最悪の国難を収拾してみせれば日本人のほうが彼らを救世主と崇めるのでたしかにどんな改革でも可能になるだろうたとえば英語の公用語化などの極端な国際化を進めることもこれは彼らの思惑を離れて鬼子に育ってしまった戦後日本の再属国化プランだったのだしかしこの対日工作にはある条件が欠かせなかったそれが秘匿性であるCIAはこれまで確かに厄介な国家や政権の転覆のために反政府勢力を利用しそれが存在しない場合は自ら育成してきたしかし対日工作のケースではCIAが直接表に露出するわけにはいかない仮に日本の警察や自衛隊がCIAの仕業であることを嗅ぎつけたら国際問題では済まないいくら日本が属国でもバレたら大変な国際問題になるそこで彼らが考えたのは北朝鮮を引き込むことだったと言っても別に手伝ってくれと頼むわけではない当時北朝鮮にもまたオウムに肩入れするだけの十分な動機があったのだ北朝鮮からすれば極秘裏に進めていた核開発と化学兵器開発のためにオウムを使えるそしていざ朝鮮有事の際の後方かく乱の装置としてもその思惑を見抜いたCIAが教団の武装化に北朝鮮を使ったつまり他国の力を使って宗教セクトの武装化とクーデター計画を加速させようという目論見だまた日本の警察などがオウムの背後を探っても出てくるのは北朝鮮関与の証拠だここで重要な役割を果たしたのがX教会だCIA

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。