,:*:・'☆,・:*: 未解決事件・:*:・゜☆,:* #627

627名無しさん@Next2ch:2022/05/25(水) 10:38:10.81 ID:6QTNoX4L

20220525a

オウム事件の黒幕はCIAと影の政府だった
tocana.jp/2018/09/post_18035_entry.html

それから1年から2年後のことと推測されるなにゆえかCIA本体は正式にオウムのバックアップを決断したその結果X教会から麻原のもとへ顧問が派遣されたちなみにこの間の88年オウム真理教在家信者死亡事件があった犯罪者となった麻原たちは以後引き返せなくなったと言われているまた翌89年オウムは坂本堤弁護士一家殺害事件を引き起こしたこれでオウムの幹部たちは発覚すれば死刑になる他なくなった視点を変えればCIAがオウムの弱味を握り生殺与奪の権限を握ったわけだこれで麻原は外部から派遣された顧問の言いなりにならざるを得なくなったまたバックアップに伴いX教会の信者がオウムに大量入信した顧問たちはオウムに洗脳テクニックや信者獲得のノウハウを伝えたイニシエーション儀式と称するものや霊感商法高額物品販売セミナーなどはX教会の宗教ビジネスの手口としても知られているおそらくCIAは初期の潜入調査により麻原とオウムに関して以下のことを熟知した上で二次団体を通じたバックアップを決断したのだと思う第一日本の王にならんとする麻原の野望またその本気度第二88年の在家信者死亡事件で引き返せなくなったこと第三野望の実現のためにいずれは国家転覆という非合法路線に突っ走ることとりわけ彼らがオウムに好感を持った理由は狂気めいた麻原の野望にある麻原は自ら日本の王となりこの国を支配することまたそのオウム専制体制をもって来たるハルマゲドンを生き抜きやがては全世界を支配することを夢想していたそしてそのための手段として彼は早くから合法路線と非合法路線の二つを想定していた合法路線とは選挙のことだ本人たちは大真面目に議席を取るつもりだったもちろんそばに控えて冷静に観察している第三者からするとオウムの候補が社会から相手にされず全員落選することは初めからわかり切っていたその結果彼らが社会に対する恨みと被害妄想をますます募らせることもまたその後クーデターを起こして政権を奪取するという非合法路線に突っ走ることもすべては想定内である落選で巨額の資金を失ったオウムは以後金を得るためにいよいよ手段を選んでいられなくなったこれを機にオウムの社会への敵意と被害妄想に拍車がかかった事実は知られている実際裁判記録によると翌3月には麻原は現代人は生きながらにして悪業を積むから全世界にボツリヌス菌をまいてポアすると言ったといういずれにせよ選挙の惨敗により麻原が野望を実現するための選択肢は非合法路線以外になくなったそしてそれこそCIAが当初から待ち望んでいた状況だったしかも麻原に野望を達成させるのではなく最初から失敗させるために陰から後押ししたそしてそこに彼らの真の目的があったいったいどういうことなのか?彼らの本当の意図は何だったのか?

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