20220514
これらは爬虫類人とのインタビューの要約です
blog.livedoor.jp/siest/archives/26853934.html
《質問》：いくつか質問があります
《回答》：どうぞ
《質問》：あなたはとても長い時間軸を持ち出しましたとても信じられない気がします
《回答》：あなたは若いし遺伝子操作された種族だからとても信じられない気がすることは解りますあなた方の歴史の地平はたかだか数千年の尺度で終わっていますこの方が合点が行くのよねでもそうじゃないの我々の進化の期間は桁違いに長いと思えるでしょうでもこちらの方が本来の自然な在り方なのです哺乳類は我々が知る限りこの１億５０００万年にわたって進化してきましたそして知的で考えるようになれたのはこの２～３００万年に過ぎませんそしてこの短い期間の中であなた方のようなもの思う存在が作り出されたのです自然によって作り出されたのでしょうか自問してみてこの加速進化が自然なことかと
《質問》：あなたは６５００万年前の戦争について多くのことを事実として触れられましたあなた方の種が知的に進化するずっと昔ですどうしてそんなに沢山の事を知っているのですか
《回答》：我々が持っている知見はとある古代の人工物に由来しますプロキオンからやって来た人類種によって作られていました我々はそのメッセージとデータを解読できましたそのおかげで遠い過去に起きた出来事を知り得たのです我々のその他の知見は骨格化石やＤＮＡの比較解析によります
《質問》：この惑星上でそんなに長い間本当に生きているなら人間があなた方やその先祖の痕跡を全く発見していないということがどうしてあり得るのですか
《回答》：いいえ既に発見はしていますしかし人類は骨格を完全に復元できていませんいかに多くのトカゲ類の骨格がありえない姿に組み立てられているかを知ったら可笑しくなりますよ我々の骨格の多くはイグアノドンの復元に使われています数年前とある科学者が我々の種の骨格をほぼ正確に組み立てていましたしかし政府は我々の存在に気付いているらしくその復元を没収しました数千年前からですがほぼ完全に地表下で生きていますので私たちの死体や骨格を見つけることはできません
《質問》：地下の都市や人工的な日照についてこれは空洞地球のことを意味しているのですか惑星の中に第二の太陽があるのですか
《回答》：いいえ地球が本物の空洞である訳ではありませんし内部に第二の太陽もありません私たちは洞窟の内部にある都市やコロニーに住んでいます実際の太陽ではなく技術的に作られた光源でそれらが洞窟やトンネルを明るくしています
《質問》：あなた方の世界への入り口をどこで見つけることができますか
《回答》：正確な場所を私が教えると思っていますか入り口を見つけたかったらご自分で探すしかないけど絶対しないほうがいいです地下への入り口は皆が皆我々の物では無いですもし奇妙な地下への入り口を見つけてしまったら一般的なアドバイスはあなたの為よ出来るだけ素早く逃げることです
《質問》：あなたは我々と同じようには見えないので誰でも人類とは別だとわかるでしょう誰も目撃したり記述していたりしていないのですか
《回答》：最初に言っておきますが我々のことは人類の過去の文明によって何度も目撃されていますし記述されています南米のお寺には単純ですが肖像までありますあなたがたは我々に関する定説を迷信だとか信仰だとしてしまい過去に我々が地表にいたことを忘れ去っているのです今日ですら地上や地表近くの入り口とかトンネル内で本来の姿