,:*:・'☆,・:*: 未解決事件・:*:・゜☆,:* #503

503鳳雛:2022/04/17(日) 09:22:07.31 ID:JeVJtfcL

20220417a

地球支配を説明できる宇宙人アバター説
ttps://tocana.jp/2021/01/post_193221_entry.html

地球を支配している宇宙人は爬虫類型だと言われている人間の皮を剥ぐと下から爬虫類のうろこが現れるというイメージでこれはテレビドラマの影響であるもともと告発はそのような存在ではなく爬虫類脳を持つ人間そっくりの宇宙人というのが定義だった外見は人間と同じ会話をしていてもほとんど気づかないしかし感情をもたず反射的に人間を演じているだけで一瞬気を抜くと感情を持たない特徴が露見するというのが当初発見された特徴である実は宇宙人が人類を支配するために遺伝子操作で開発したアバターだという有力な説があるかつてアブダクションで誘拐された女性が遺伝子操作した卵子を埋め込まれて妊娠しその後数カ月で再び誘拐されておなかの中の赤ちゃんが消えてしまうという事件が続発したがそれが生産工程だったのだという妊娠数カ月で奪われた胎児はテクノロジーにより短期間に成人まで成長する外見は人類と変わらないが意識と感情を持たずに反射的に行動する爬虫類脳に遺伝子操作されているそしてその脳には高度なテクノロジーのマイクロチップが埋め込まれ宇宙人がアバターとして操ることができるように作り上げられた映画アバターは人類に対してその事実を公表し存在を警告するために政府が極秘裏に製作した映画だと一部のオカルティストの間では言われているあの映画の青い肌のアバターを操っている主人公の地球人の立場を逆に考えてアバターが人類型でありそれを操っている宇宙人が離れた場所に存在していると考えれば映画が告発しようとした支配の全体像が見えてくる現実に行われているのはこのようなことらしいロズウェルにUFOが墜落した当時はグレイという人類とはかけ離れたタイプのアバターを宇宙人は用いていたしかしグレイでは明らかに人類とは外見が異なるため極秘協定で保護された秘密基地の中でしか宇宙人は行動することができないそのため宇宙人が行ってきた実験は人類のDNA構造を解明し遺伝子操作をしたハイブリッド型の新人類を生み出す実験にフォーカスしていたようだこの技術が1970年代には完成して宇宙人は人間社会に送り込むことができるようになった政府との密約により国籍が与えられ有数の名門大学に通いながら人間社会に溶け込んでいくそして1980年代には政府の主要機関に就職し人間社会を観察しながら支配のルールを編み出していったそして2000年代になると秘密協定の実務を行うのはレプティリアンの官僚たちとなっていた信じられないだろうか?そもそも考えていただきたいもし地球人が遠い将来他の恒星系に進出して地球型の惑星を発見しそこで文明を築いている人類より少しだけ劣った知的生命体を発見したとしたらそして彼らの外見は人間とはまったく異なるたとえば昆虫タイプで身長は50センチしかないような生命体だったとしたら人類はどうアプローチするだろう?もちろん彼らと平和裏にコンタクトをとり彼らの言葉を覚えエイリアンとして彼らの社会に少しずつ浸透するというのもありうるアプローチだしかしコンタクトが失敗すれば地球からの探検チームは外敵と認定され暴力的な攻撃を受ける可能性もある外見が違えば違うほどそのリスクは高いだろうそれ以前に根本的な問題としてその惑星は地球と大気の構造が大きく違うはずだ気圧が地球の半分かもしれないし酸素濃度は5%と地球の4分の1かもしれない多様な生命を育む星でも宇宙服を脱いだら1分と生きてはいられない惑星である可能性の方が高いそこで登場するもうひとつの方法論がアバターを作

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