>>608
ようやく叔父さんに気付いてもらえたので…
お通夜の後にお父さんが言ったことは叔父さんの耳には入っていなかったみたい
叔父さん本人は覚悟してたつもりだったけど全然覚悟できていなかったことに
気付いてしまったよう
祖母が連れて行ったというより、自分を追って自殺した叔父さんを
迎えに来たというのが正しい
亡くなった二人はまた一緒になれたという事で満足してしまい
あの世への歩を止めてしまっている
特に叔父さんは自分で命を絶った事に対しての罪を浄化しないといけない
正直に言うけど、そこまで行くにはまだまだ時間がかかると思う
2人が先に歩を進めることが出来るよう祈ってあげてね
お父さんには「あの時は止める事は誰にも出来なかった。たか」と伝えて欲しいと
これがきっかけとなって二人の魂が先へ進めますように
>>609
それは自分の霊視だったのかな？
自分が外してたならごめん
609が良ければ再チャレンジしたいから、そのやり取りのレス番教えてもらえる？
>>611
いつも側にいる守護霊は1人で先祖ではない人
すでに天国へ行っている先祖数人(守護霊が言うには主に3人、男性2人と女性が1人)が
問題によっては加勢するそうだけど、それも霊的に問題がある時のみ
守護霊は男の人で非常に手先が器用な人で海が好きな漁師さん
歌(楽器無しで多分昔の漁師達が歌った歌)が好きらしく
特に威勢が良い賑やかな感じの歌が好き
先祖の霊の皆さんは今は側には見当たりませんね～
611に差し迫った霊的な危険が無いという事ですね
妹さんですか？
妹さんのスペックと霊視おkの妹さん本人の許可を頂けたら視るね
スペックは年齢と現在住んでる都道府県だけでおk
>>612
体に対して、あ、脚がちょっとだけ短く見えたのは、612のお父さんが原因か～w
我が家にも2頭のワンコ達やニャンコ達に人間の食べ物をあげる人がいるんで
612の苦労は分かるよw
ワンちゃん尻尾振ってるし、ゴロゴロクネクネして楽しそうだから
幸せだったと思うよ
もしかしてこの仔ちょっとビビリな仔なのかな？
家のビビリな仔の方に仕草が似てる
他数頭のワンコのグループの中にいるから安心して
ありがと
また何かあったらいつでもどうぞ～
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