>>614
野良ちゃんは614が住んでる場所に執着してた
最後はどうしても614の家に行きたいと思って最後の力を振り絞って行ったみたい
自分も猫を亡くしてるけど彼らは自分の死期が分かるので…
あと猫は死に場所を探して飼い主や仲間に見えない所で死ぬので
その点は両方共614が居ない所で死ねて良かった
飼い猫の方も断末魔を614に見せることなく逝けて良かったんじゃないかな？
だから見捨てられた的な感情は感じられない
自分達の苦しんでる最後の姿を614に見られる事なく逝けた事は猫達も満足してるようで
614の周りには動物霊のネガティブな気は感じられない
白黒で鼻の横に小さな黒いブチがある仔に覚えある？
顔はほとんど白で鼻と耳の一部に黒いブチがある仔
614とどういう関係があるのか不明
ポワーンとした印象の猫なんだけどね
その猫の霊が614の家で寛いでる…
悪い霊じゃ無いよ
人間の幸せと猫の幸せって少し違うから、その辺は気にしなくても大丈夫
生まれ変わりに懐疑的なので…自分には戻って来るとは言えないです
>>614
もう一つ、これからの為に一言
野良猫の餌やりや外に出る猫は気をつけよう
他の家の庭でウンチをする可能性があるし狩りの食べ残しを置いて行く可能性がある
からね
ご近所に猫嫌いな人がいる時は特に気を付けないとトラブルの元になるよ
猫にも不幸な結果が待つ事になるかも知れないし
気を付けてね
>>621
守護霊さんは確かに広い家に住んでたようだけど本人は庄屋では無いと言ってる
庄屋という言葉は当時は無かったと言ってるので江戸時代より前の人かな？
>>621
途中で送信してしまったので…
体力が無いのは食事の所為だけでは無いよね
ちゃんと病院へ行って食事の指導をしてもらってる？
自己判断で食事制限してない？
ある程度体力が無いとほとんどの仕事は難しいよ
出来るとしても多分ネットショップのドロップシッピング位じゃないかな？
でもこれもマメなショップの更新が必要だし個人事業主だからな～
適職があっても自分で色々と条件が付くような生活をしてるからね…
申し訳ないけど今は自分にも視えないな
先ずはもう少し体力を付けないとね
足の痺れは今のバイトにストレスを感じてるから
心療内科で相談してみて
波動グッズって、もしかして自分の波動を食べ物や飲み物に移して
飲食する器械みたいなやつのこと？
>>632
後ろの人は男の人で一見厳しそうに見える
中肉中背で規律に厳しい
でも元々女の人には甘いと言ってる
メッセージは至る所に転がってる
夢の中だったり日常の生活の中だったり
物事を気にしすぎるのも良くないけど、流し過ぎるのも良くない
微妙なさじ加減だけどね
自分にとって気に入らない思い付きやヒラメキでも検討しろと言ってる
美味しそうな事だけが最善の選択肢とは限らないと
メッセージの多くが思い付きや閃きという事みたいだね
>>637
左奥のコーナーって確かに前に霊視した場所と全く同じ所だね
それを聞くと男の子は味方なのかな？
何だか判断が難しい…
確かに悪霊という感じはしないけど、善という訳でも無い感覚
家を囲むように盛り塩をしてないなら大丈夫
花粉は花粉症にはきついね
窓を開けるにも制限があるものね
窓は開けれる時だけ開けるしかないかな
今日視た感じは、家の中を通る霊は減ってるけど
旧井戸の所でものすごい寒気がしたから今は霊気がその辺に溜まってる
旧井戸は最終的にはお札で封をするね
それまで幾らか邪魔が入ると思うけど絶対に霊とは会話しない事
何か聞こえても無視する事
難しいと思うけど、異形の者が視えても怯えず毅然とした態度でいる事を忘れずに
>>638
自分が視たのは多分3人？
違う年齢で現れた事があるけど同じ人達だと思う
後ろの人が言うには4人くらいいると言ってる
自分の直感を大事にしろと言ってる
未来の事を聞きたいようだけど、今は今に集中しろと
先祖は両方ともいるみたいだけど古過ぎて今あるお墓に入ってない可能性あり
名前は「死者に名など無い」と言われて残念ながら教えて貰えず
ごめんね
>>642
レスが追いついて時間があったら別館の質問に答えれると思うけど
何時になったら追い付けるかは不明…
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