>>287
薬を自分の判断で急に止めるのもリバウンドが来ることがあるよ
287がその精神科を信頼してない様だから自分に合う医者を探そう
精神科より心療内科の方が287の幅広い恐怖感や不安感に合う
お医者さんが見つかると思う
前のお医者さんはどちらかと言えば事務的でマニュアル通りの人だった様だし
話もちゃんと最後まで聞いてもらえなかった感じがあったよね
霊には憑かれてないよ
良いお医者さんがきっと見つかるから諦めないで
精神科をじゃなくて心療内科ね
>>287
薬を自分の判断で急に止めるのもリバウンドが来ることがあるよ
287がその精神科を信頼してない様だから自分に合う医者を探そう
精神科より心療内科の方が287の幅広い恐怖感や不安感に合う
お医者さんが見つかると思う
前のお医者さんはどちらかと言えば事務的でマニュアル通りの人だった様だし
話もちゃんと最後まで聞いてもらえなかった感じがあったよね
霊には憑かれてないよ
良いお医者さんがきっと見つかるから諦めないで
精神科をじゃなくて心療内科ね
>>288
子供達との時間を必ず1日に1回は持って、その日の出来事を聞いてあげる事
どんなに忙しくてもね
それから子供達との会話の際には人の噂話はしない様に
とにかく自分の子の話に時間を使うこと
子供は年齢に関係なくいつまでも288の子であることには変わりがないのだから
メインの守護霊は1人で後の2人は補助的な人
今はメインの男の人と補助的な男の人1人の合計2人
補助的な人達は288の先祖でメインの人は288の為に選ばれた人(先祖ではない)
メインの人は生前宗教的に難しい立場にあった人で
その苦境を乗り越えた人
その割に楽天的な感じで288へのメッセージも「あまり気張るな」
ちょっとそのまま書くのは女の自分としては憚るのであれだけど
「あまり気張り過ぎると便秘(実際の言葉は◯◯詰まり)になるぞ～」だった…
上記の子供に関する事も彼からのメッセージ
守護霊は面白い人だよ
>>289
お薬はきちんとお医者さんと相談した上で止めてる？
人生は時に自分ではどうする事も出来ない出来事が起こる
どんなに遠回りしてもどうしてもある事に行き着いてしまうんだよね
でもそこ迄の過程での出来事には若干違いも出てくる
自分には家と言うより土地かな？と思う
289は状況を変えようとして何かオカルト的なな事をした事ある？
人間1人の人生には本当に色々なことや沢山の人が関わっているから
一つずつ解決するしか無いし、自分がどうする事も出来ない場合もある
まずは289が様々な問題を解決出来るように心身ともに健康に
なる事が最優先だと思う
家を出ると少しはマシになるけど根本的な解決は出来てないから
総合すると自分は家に残って解決した方が良いと思う
それから押入れと言うか納戸と言うか、そういう所の物を整理してみよう
整理が終わったら教えてね
>>290
自分はただ漠然とイメージが視えても「誰のだろう？」と深追いすることは
ほとんどしないし
必要な情報を得てしまえば他に向こうから伝えたいメッセージ以外は
依頼人の顔さえ見ない事があるよ
自分は誰がどの書き込みしたとか、今誰がどういう事を考えてるか
気にしてたら自分の脳内がカオスになるから必要な情報を仕入れたら
それ以上は踏み込まないよ
自分は割と匿名は匿名のままだな～
依頼人より後ろの人の顔の方を断然多く見てる
>>291
京都は…うん、まあ、京都自体が心霊現象の宝庫だからね
自分だったらあまり気にしないタイプの霊
なんと言うか…
かなり古くからいる(今の家が建つ前から徘徊)女の人の霊と先祖の霊
古くからいる霊も霊という呼び方はちょっと間違ってるかな
亡くなった時を含む前後の様子が家がある場所の磁場に記憶されてしまって
それを繰り返してるだけだから霊とはちょっと違う
ホログラムみたいな感じと言えば分かりやすいかな？
磁場に記憶されてるから291みたいにあまり霊感が無くても見えたり聞こえたりする
先祖の霊はそれほど古くない
亡くなってから100年も経ってないと思う
子孫の様子見と、どうも子孫に託した遺品があったらしい
今もあるかチェック
なんか細長い…名前が出てこない…キセル？
煙草を吸う時のやつ、パイプとは呼ばないやつだと思う…
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