共立女子高校(千代田区)の地理歴史部が、11月にドイツで開かれた鉄道模型の国際大会で優勝した。受賞作品は日本の農村の風景を再現したジオラマ。車両や線路、駅舎が主体の模型が多い中、鉄道も含む風景全体が独自の世界観を作り出していると高く評価された。
作品名は「里山」。約60センチ四方の土台に、里山や渓流、
http://www.asahi.com/articles/ASHDS40XQHDSUTIL015.html
共立女子高校(千代田区)の地理歴史部が、11月にドイツで開かれた鉄道模型の国際大会で優勝した。受賞作品は日本の農村の風景を再現したジオラマ。車両や線路、駅舎が主体の模型が多い中、鉄道も含む風景全体が独自の世界観を作り出していると高く評価された。
作品名は「里山」。約60センチ四方の土台に、里山や渓流、
http://www.asahi.com/articles/ASHDS40XQHDSUTIL015.html
里山には見えない。
ドイツ人の美意識はわからん。
丁寧に作ってはあるね
鯉のぼりとかなんだと思ったんだろうねドイツの人