【経済】未来のドローン大富豪は34歳中国人 #1

1名無しさん@Next2ch:2015/04/24(金) 20:56:24.49 ID:CtI6aRVw

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個人向けドローン最 大手JDI 創業者のFrank Wang氏

 首相官邸(東京・千代田区)の屋上に、無人の小型航空機「ドローン」が墜落し、さらに機体からは少量の放射性物質が発見される事件が発生し、警視庁が捜査を行っている。このドローンとはどういうもので、誰が作っているのだろうか。その青年は30代の大富豪候補でもある。

 このドローンは「ファントム」と呼ばれる機種で、開発した中国メーカー「DJI」(Da―Jian g―Innovations)。創業者Frank Wang氏は時価総額100億ドルを目指すという未来の大富豪でもある。

 DJIはWang氏によって2006年に創業された企業。ラジコンヘリの熱狂的なプレーヤーだったが、Wang氏はかねてより操縦の難易度の高さに対して疑問を持っており、個人差をなくすことができるように、ラジコンヘリを開発することが夢だったという。

 香港大学在学時から研究を重ねて、2006 年に創業。現在は34歳になる。

「ファントム」のシリーズは機体を軽量化し、より操作性が向上したことで、操作において個人差が極力排除されたとも言われている。欧米、中国、香港、日本でも普及が進んでいるところで、世界の個人向けドローンマーケットの60%近いシェアを誇る最大手でもある。ちなみに、今年米国の ホワイトハウスでも墜落しているが、その時も首相官邸と同じくファントムだった。

>>2以下に続きます。

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