大塚家具は1日、3月の売上高が前年同月比で37・8%減ったと発表した。
創業者の大塚勝久前会長と、長女の久美子社長による経営権争いでイメージが落ち、客離れが進んだことが響いた。
前年同月は消費税率引き上げ前の駆け込みで売り上げが伸びた影響もあるが、2013年3月と比べても17・1%減だった。
同社によると、父娘による騒動が大きくなった今年2月後半から客足が落ち始めたという。
以下ソース
http://s.news.nifty.com/topics/detail/150402929994_1.htm