【社会】江戸時代から続く真鶴町の“魚つき林”を守る--KDDIと多摩美大が協力@Next2ch #1

1名無しさん@Next2ch:2015/03/26(木) 15:47:36.77 ID:???

神奈川県の真鶴町、KDDI、多摩美術大学は3月25日、産官学連携プロジェクト
「真鶴スマート魚つき林」を4月に開始することを発表した。
映像を自由な視点で見られる「自由視点映像」を活用して
真鶴の魚つき林をバーチャルに体験できるようにしたり、ARを使った観光イベントを企画したりすることで
魚つき林の保全や真鶴町の観光振興を支援する。アイデアは多摩美術大学の学生が考えるという。

真鶴町は神奈川県の最西部に位置する人口8000人弱の港町で、古くから漁業や石材業が営まれてきた
。真鶴半島の先端には、クロマツやクスノキの巨木が生い茂る森林がある。
江戸の大半が焼失した「明暦の大火」(1657年)の教訓から、建築資材の確保を目的に
野原だった土地に約15万本を植林して、育成・保全してきたものだ。
明治維新後に「皇室御料林」となり、1937年に「魚つき保安林」に制定された。

魚つき保安林とは、魚群の誘致や漁場保全を目的に育てられてきた森林のこと。
諸説あるが、枯葉の養分を含んだ水がプランクトンを発生させたり
流れ水で海水の温度が一定になることなどが
沿岸部で多様な海洋生物が生息する一助になっていると考えられている。
この森林は天然記念物にも指定され、町民からは“お林”として親しまれているという。

そんな魚つき林が危機に直面している。
現在は、神奈川県の補助金などを得ながら真鶴町が管理しているが
松食い虫の大量発生や台風の直撃、交通量の増加などにより、木々が半分近くにまで減ってきているのだという。
真鶴町の町長である宇賀一章氏は、「昔は(木が生い茂って)恐ろしいほど真っ暗だった。
もうその状態に戻すことはできないが、次世代には残さなければならない」と思いを語る。

画像等
http://i.imgur.com/BTYRBUC.jpg
http://i.imgur.com/nFvNU1d.jpg
http://i.imgur.com/HZYaFQM.jpg

(全文はリンク先で)

以下ソース
http://japan.cnet.com/news/business/35062294/

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