【社会】95歳でこの肉体!元気すぎるシニアの実態 アクティブシニアがスポーツ市場を変える@next2ch

1名無しさん@Next2ch:2015/03/17(火) 19:13:37.80 ID:???

ラリー・ジョンソンは退職後も忙しい毎日を送っている。
室内で90分の自転車教室と、上半身のトレーニングを、1日交替で週3日ずつ。
土曜日は休息日だ。冬はニューメキシコ州アルバカーキの自宅から
少なくとも週1回は山に行き、スキーを楽しむ。

競技会に備えて勘が鈍らないように
土曜日も時々、地元のトレイルで60キロメートル近くペダルをこぐ。
4月5日で95歳になるジョンソンは、今年の夏にミネアポリスで
全米シニア大会の自転車競技に出場。
5・10・20・40キロメートルの4種目制覇を目指している。目標は実現できそうだ。

「95歳以上の部」の出場者はおそらくジョンソンだけだからだ。

「飛び入り参加がいないかぎり、競争する必要はない」と、ジョンソンは言う。
10年前にスキーパトロールの仕事を引退するまでは、原子力業界で働いていた。
「完走すればいいだけだ。問題ないさ」。

数十年前は、競技としてスポーツをする年長者はかなり少なかっただろう。
しかし今や、ほぼすべての競技に中高齢以上の年齢別部門がある。
「40歳以上」をひとくくりにしていたのは昔の話。
60歳以上、70歳以上と上限はあがり、ジョンソンのように95歳以上の部門もある。

2名無しさん@Next2ch:2015/03/17(火) 19:14:25.54 ID:???

78歳の現役カウボーイ

年齢別部門の出場者は、退職後にスポーツに目覚めた人ばかりではない。
カナダのアルバータ州に住むジャック・ヒキンは
35歳のときに年下の乗馬仲間からロデオ大会に誘われた。

「年上の意地があった」と、元教師のヒキンは言う。
「若いやつらが縄を投げて子牛を捕えられるなら、自分も練習すれば負けないと思った」

ヒキンは現在78歳。今もシニア大会の68歳以上の部門で投げ縄競技に参加している。
縄が子牛にかかったら、激しく動く馬から飛び降りて子牛を縛り上げる。30分で青あざだらけだ。

画像等
http://i.imgur.com/gqenD5h.jpg

(全文はリンク先で)

以下ソース
http://toyokeizai.net/articles/-/63317

3名無しさん@Next2ch:2015/03/17(火) 22:06:40.43 ID:???

ん?
イメージしてたのと違った

4名無しさん@Next2ch:2015/03/17(火) 22:52:21.04 ID:???

普通におじいちゃんの体型じゃん…

5名無しさん@Next2ch:2015/03/18(水) 01:33:31.96 ID:???

でも60代のお爺ちゃんかと思うな


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