ユニクロが企画から製造・販売まで一貫して行うSPA型で
少品種、多量販売としているのに対し
しまむらはメーカーからの買い取りで品ぞろえするセレクト型で
多品種、少量販売なのが特徴です。
それ以外にも、しまむらには、たとえば、商圏世帯数が5000世帯という小さなマーケットで
面積300坪の店舗を立ち上げ、3年間で初期コストを回収し
1店舗あたり3億~3.5億円程度の売り上げを狙うという出店戦略があり
出店場所が必然的に限定されます。
ロードサイドはもちろん駅ナカ、百貨店の中と人通りが多く
目につくところに出店しているユニクロとの違いがあります
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://toyokeizai.net/articles/-/63229