「救出された犬たちのことは本当に良かったと思う。
でも、アメリカは犬が多すぎるという問題を抱えている」
「かわいい犬をディナーに食べるなんて!」
「犬肉を食べるのは、食文化の問題だ。
韓国人にブルーベリーを栽培するように促したからといって、何も変わらない。
犬の肉を食べたことはないが、猫の肉を食べたことはある。
ウサギの肉のようで、とてもおいしかったよ。
世界中でいろいろな国が奇妙な物を食糧として食べてきている。
私たちはそういうことを受け入れるべきだ」
「代わりにブルーベリーを栽培するだって?ナンセンスだ。
この経営者はHSIの人間がいなくなれば、また食用の犬を育てるよ。
犬肉のビジネスは大きな市場だし、ぼろ儲けだからね。ブルーベリーではそうはいかない」
「犬の肉を食べるのはアジアのある国々の食文化だ。
なぜ、HSIが食文化を変えようとしているのか、理解できない。
HSIはなぜ、アメリカで食肉として消費されている牛や豚、ウサギ、七面鳥などを救出しようとしないんだ?」
「もういい加減、私たちの生活スタイルをほかの国の人たちに押し付けようとするのはやめるべきだ」
「こうしている間にも、アメリカでは何千匹もの犬たちが安楽死させられているんだ。
だからこのニュースはまるでお笑いだね。
よその国のことよりも、まずは自分たちの問題をどうにかするべきだ」(翻訳・編集/Yasuda)
以下ソース
http://www.recordchina.co.jp/a100247.html