【社会】18歳少年が率いた“ハーフ軍団”「札付きではなく弱い子の集まり」@next2ch #1

1名無しさん@Next2ch:2015/03/03(火) 10:31:47.40 ID:30XqCsOY

川崎市川崎区の玉川河川敷で中学1年の上村(うえむら)遼太君(13)の遺体が見つかった事件は
18歳の無職少年ら3人が神奈川県警川崎署捜査本部に殺人容疑で逮捕され、全容解明に向けて動き出した。

捜査関係者などによると、18歳の少年は、ともに逮捕された17歳の少年2人を含めた十数人ほどのグループを形成。
万引や夜間徘徊などの非行を続けた。
上村君は昨年夏ごろからこのグループと関わるようになり、今年1月には万引の強要を断ったことがきっかけで
顔が別人のように腫れ上がるほどの暴力を振るわれたという。

「これまでの調べで、リーダー格の18歳の少年は、上村君への暴行を日常的に繰り返していたようです。
さらに、この少年には飲酒癖があり、酒が入ると人が変わったように粗暴になるのだとか。
事件前にも飲酒していた疑いがあり、酒で錯乱したことが今回の残忍な犯行に結びついた可能性が出てきているのです」
(事件を取材する全国紙社会部記者)

今後の日本社会が直面する重要な問題

事件の影響で、重大な少年事件のたびに問題になってきた「少年法改正」に関する議論がまたもや噴出。
悲劇を招く遠因となった親や学校の責任なども取り沙汰されている。
その一方、今回の事件は今後の日本社会が直面するであろう重大な問題も投げかけている。

「少年のグループは周囲から『ハーフ軍団』と呼ばれていた。
その名の通り、外国人の親を持つ子が多かったからです。
主犯格の少年もアジア系外国人と日本人とのハーフだった」(近隣住民)

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