これ(このスレ) 書いてるの ほぼ一人?
これ(このスレ) 書いてるの ほぼ一人?
トルストイ 『イワン・イリッチの死』 (特に、岩波文庫じゃなくても良いだろう) 「新訳」(最近の翻訳)の方が良いカモ
ゆっくり読んでも2~3時間で読めるハズ。
高校生くらいで読む人も多いが、(病気持ちとかそういう特殊な例を除いて) 40歳代、50歳代くらいで初めて読む方が良いカモネ!
> 平凡な一官吏の死をテーマにした作品です。ある事故をきっかけに不治の病に罹った主人公が、絶望感を抱きながらも病が治る希望を抱き、絶望と希望を繰り返し反復し自問を繰り返す描写が素晴らしいと感じました。 死は万人に訪れますが出来ることなら主人公イワンリッチのような肉体的及び精神的苦痛を経ることなく安らかに迎えたいと感じました
> 地方書店員の髙橋 > 冒頭、いきなり主人公イワン・イリッチの死から始まる。 【名前が違う勘違いだっけ?】 訃報を聞いた者たちは内心「死んだのはおれではなくあの男だ」という喜びの感情を抱いている。これが人間の性なのでしょうか。 そこからイワン・イリッチの亡くなるまでの過程が語られる。仕事も家庭も傍から見ると成功を収めているように見えた人生。が、不治の病を得てからこれまでの人生の殆どが虚偽なのではという考えに苛まれる。救いは最期に諦観に達することが出来たこと。 英雄ではなく、一官吏を主人公に据えたことで普遍的な”死“がより鮮明に描かれていると感じました。
17 < 口調も態度も 爺さん っぽいんだが・・・
お前 何歳だよ???www