お前ら「はぁ……なんでこんなやつ好きになっちゃったんだろ」俺「ん？なんか言ったか？」

お前ら「なっ何でも無いっ！」ﾌﾟｲｯ

俺「やれやれ」

お前ら（あわわわわわわ、声に出ちゃってたよぉ）

俺「……ごめん、やっぱさっきの聞こえてたわ」

お前ら「へっ！？」

俺「俺もお前らのこと好きだぞ」ｶﾁｬｶﾁｬ

お前ら「えっ？……えっ？」

俺「だからさ……しゃぶってくれよ」ﾎﾞﾛﾝ

お前ら「ちょ……ちょっと、いきなりパンツ脱いで何を……」

俺「しゃぶれって言ってんだよ！同じことを二度も言わせるな！！！」ﾎﾞｺﾞｫ

お前ら「ぐえっ」

俺「おら、舐めろよ……『好き』っていうのはよ、つまり……『そういうこと』……だろ？」

お前ら「ち、ちが……」

俺「うっせえんだよこのタコが！！！！口を開けるならさっさとしゃぶれぇ！！！！」

お前ら「は、はい」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

俺「おっ……フゥーーー……いい気持ちだぜ……」

お前ら「うっ……うぅ」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

俺「あ？何泣いてんだ？気色悪い」

お前ら「こんなの……俺くんじゃない……！」

俺「あ？」

お前ら「俺くんはこんな酷いことしない！！！！」

俺「てめぇに俺の何が分かるっていうんだこの鼻糞が！！！！！！」ﾄﾞｺﾞｫ

お前ら「ぶっ！！！！？」ﾊﾞﾀｯ

俺「あ？気絶しやがったか……ま、このほうが静かだしいいか」

俺「久々の生オナホ……お楽しみはこれからだぜ」

レイプ☆フェスティバル 第四話完

こう言うの書いてみたくて挑戦するんだけど途中で気持ち悪くなってやめちゃう

わかる
途中で何書いてんだ俺ってなるよな

可哀想なのは抜けない
ねっぱーならここからハッピーエンドする義務がある

いかにくだらなくともやりきればそれは美しい

素直になれない俺の歪んだ愛とそれに応えようとするお前らの一途な想いが的確に表現されている
87点

ジョジョっぽい

いうほど「何でこんなやつ好きになったのか分からない」やつの事好きになるか？

女ってのは触ると火傷しそうな人に惹かれたりすんだよ
お前らくんの乙女心分かってないな