新入社員さん、休憩時間にホントに休憩してしまう

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/06/30(土) 00:37:39.35 ID:SHYPcXvx

ありえないでしょ (^^;
こんなんばっかなの?今の若者って

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/06/30(土) 00:42:08.68 ID:SHYPcXvx

走って仕事したわけ?走ってても走りやめて歩いたって息整えられるでしょ

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/06/30(土) 01:53:41.68 ID:sk5PU8oh

ここはopenじゃないぞ

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/06/30(土) 13:29:08.43 ID:PpFQLA+J

「ケッコンカッコカリ~初霜の場合~ その後」より

 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「初霜っ…もう限界だ…」
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。


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