大勢がランキングに参加してくれればな
小説の場合は作家デビューっていう目標があるから作品が絶えないわけだけど
>>1の案では、そのデザインでトップを取ることに執念を燃やす人たちがどれくらいいるかによるだろうな
大勢がランキングに参加してくれればな
小説の場合は作家デビューっていう目標があるから作品が絶えないわけだけど
>>1の案では、そのデザインでトップを取ることに執念を燃やす人たちがどれくらいいるかによるだろうな
仕様書コンテストということだろ
技術的に困難か費用対効果がクソみたいなドリームOSがランキングトップを占めて終りそう
小説は一定数のファンが買ってくれるかも知れんが、ランキングトップのOSやソフトだからといってそれに投票した人が即座に買うだろうか?
それにそのまま商品に出来ないのは>>1の案だって同じ
小説は作者に書き直しを要請すればいいが、ソフトウェアの仕様見直しや設計には何人もの人やチームを動かすことになる
一発外したときの損害に差がありすぎる
>>19
雇った技術者に相応の報酬を支払えるならなんら問題ない
俺は技術者側だが、こんなのアホじゃないのかって仕様でもお金出るなら言われたままやるだけ
それが技術者の仕事だから
逆にすごい斬新で、こんなすごい企画を考えるとか天才だろう!
って仕事がもしきたとしても報酬ゼロですって言われたら誰もついて行かないだけのこと
報酬出さないのもおかしいけど、ついてくやつもおかしい
>>23
舐めてると思うならば乗らなければいいだけじゃね
その企画にリスクに見合うだけの魅力を感じるならついていけばいい
それで失敗してから企画者だけに責任おしつけるのはおかしい
契約した時点で了承しているはず
小説は読んで楽しむこと自体が目的だから自然と人が集まってランキングも活発になるだろうけど
ソフトウェアやら製品の仕様書を好んで見に来て投票してく人がどれくらいいるだろうか
自分が製品開発するわけじゃなくて投稿と投票の場所だけ作るってことか
サイト運営で発案者と出資者に渡りをつけるだけとかそういうのかと思ってた
クラウドファンディングのプラットフォーム提供っぽい感じのやつ
>>34
探さないと出てこないものをランキングって分かりやすい形にして表に出そうってことじゃない?
俺が考えた最強企画ランキングを見に来るやつがどのくらいいるか分からんが
一応ソフトウェア以外のものでやればその問題は解決する