社長室に行ってきたらスマホで撮られた写真を見せられた……。
あたしのおまんこが映ってたの……。
しかも朝の写真じゃなくて昨日上司に脱がされた時の写真だった……。
なんと、昨日の事を社員に見られてて写真だけ撮って社長に匿名でメールが来たみたいなの。
社長だけじゃなくて他の社員にもあたしの身体が隅々まで見られたみたい………。
恥ずかしさと今朝の余韻でおまんこがびちゃびちゃになりながらあたしは社長に言ったわ。
なんでもするので、その写真は消してくださいって。
そしたら社長は社長室の鍵を閉めてあたしに服を脱ぎなさいって言ってきたの。
あたしは抵抗したけれど社長に言質を取られた以上、命令を聞く以外の術はなかったの。
だからあたしは、ブラウスのボタンをひとつひとつゆっくりと外したの………。
だけど、すぐにブラウスを脱ぐなんて恥ずかしくて次に靴を脱ぐことにしたの……。
靴をぬぐために屈むとボタンが開いたブラウスの間からはおっぱいの谷間が覗いていたわ。
靴をぬぐために腕がおっぱいを挟み込んで……谷間がさらに強調されてるのが分かって
顔が耳まで赤くなってるのが自分でも分かった………。
靴を脱いだあとはスカートを脱いだわ……。
恥ずかしかったから……ゆっくり、ゆっくり…できるだけ時間をかけてスカートを下ろしたわ……。
スカートを脱ぐとあたしのヒップと淡いピンク色のリボンとフリルが付いた面積の狭いパンティがあらわになった……。
次に脱いだのはブラウス。
ブラウスを脱ぐとあたしは会社でブラとパンティだけの変態になってしまったわ……。
これ以上脱ぐのは恥ずかしくてしばらく腕で身体を隠していると社長が席を立ちあたしの隣に歩いてきたの……。
社長から、私に脱がされるのと自分で脱ぐのとどっちがいいんだい？って聞かれて…
あたしは自分で脱ぐことを選んだわ。
恥ずかしさで震える手でブラのホックを外してそっと肩紐をおろし、カップからはあたしのGカップのおっぱいがこぼれ落ちた……。
手で隠したい気持ちでいっぱいだったけれど次はパンティを降ろさなきゃ行けなかったから、桜色の乳首が立ってるのも隠さずにパンティに手を掛けたわ……。
ゆっくりとパンティを下ろすとお毛毛の薄いおまんこが恥ずかしさに震えてた……。
いよいよ丸裸になると社長は手で身体を隠すなと言ってきたわ……。
社長はあたしの身体の写真を撮り始めたの……
話が違うと起こったけれど社長は写真を取るのを辞めなかった……。
一眼レフカメラであたしの身体はおっぱいもおしりの穴も、おまんこのひだも全部写真に収められちゃったの。
社長はあたしがコピーもお茶汲みも嫌だっていうのを知ってたみたいでこれからは社内の男たちの慰み係になれって言ってきたわ……。
淫乱のお前には丁度いい仕事だって……給料も今の倍やるからって……。
嫌なのに、NOと言えなかったあたしは社内の男たちの慰み者になる事になっちゃったの………。