ここは知る人ぞ知る、いわゆる秘湯らしいです。特に男性の利用者が多く、ハッテン場として知られているそうです。そうと分かれば行かずにはいられません(笑)。
仕事帰りにそのまま車を走らせます。都心からどんどん離れて、山道を抜けると、小さな駐車場が現れました。そこに車を停めてさっそく中に入ります。自然に囲まれた温泉で、あたりは静かです。いい雰囲気♪期待が高まります。
床は木の板で番台におじさんがひとり。懐かしさを感じる内装です。料金は400円。お手頃ですね。
のれんをくぐると、これまた懐かしい脱衣所。狭いですが、どこか心が暖まります。
脱衣所には2人いました。お風呂からあがって休憩している人と、今まさに服を脱いでいる人。2人とものれんをくぐった僕を品定めするように見てきました。
その視線を感じながら服を脱ぎます。全裸になり、さあお風呂に入ろうと思っていると、声をかけられました。振り返ると、休憩をしていた人です。
彼のマラはすでにビンビン。おまけに遠慮なしに僕の体を触ってきます。やさしい手つきのわりには迷いがなく、こういうのに慣れてる人だなと分かりました(笑)。
「いい体してんなぁ」
彼が言います。ありがとうございます、と言うと彼は僕のマラをつかみました。もちろん、この時にはすでに僕もすでにビンビンです。彼はやさしく僕のマラをしごき始めました。
まだ風呂にも入っていないのに、さっそくこれです。嫌が応にも期待は高まります。彼の手解きで射精すると、お礼に彼のマラをしゃぶってあげました。なかなか大きく、しゃぶりがいがありました。彼は射精をすると、「それじゃあまた」と言って帰っていきました。
さて、お風呂の方へ行ってみると、すでに3人が行為をしていました。互いに入れたり出したりしています。思わず股間がうずきました。
3人の喘ぎ声を聞きながら、体を洗い湯船に浸かっていると、3人のうちの1人に声をかけられました。「あんたもヤるかい」と言うのです。
もちろん断る理由はありません(笑)。湯船から出ると、3人とも僕の体に注目します。
僕はさっそく、いきり立ったマラをひとりに入れました。夢中で腰を振っていると、ふいに僕のお尻の穴にマラを入れられました。思わず声が漏れます。興奮が一気に高まりました。
気がつくと1時間以上そうしていました。まだまだ名残惜しかったのですが、次の日も仕事があるし、僕は帰ることにしました。暇を告げると、みなさんもさびしそう。みなさんいい人ばかりでした。やはりハッテン場は素晴らしい♪
なかなかいい温泉だったと思います。大変満足でした。また行くつもりです(笑)