お前ら「中学生レベルの英語を間違えるとかｗ小卒かよｗ」
俺「ち、ちがうし！小卒じゃないもん！///」ｶｧｧｧｧ
お前ら「なら間違えんなよｗだっさｗ」
俺「くっ、この野郎！ムカつくからisの『i』をアナルにぶちこんでやる！」ｽﾞﾎﾞｯ
俺「どうだ！」
お前ら「ふん」
俺「き、効かない……？」
お前ら「こんなもの挿してどうするつもりだ？」ﾎﾞｷｯ
俺「ああ！折られた！」
俺「まだだ！まだ『s』が残ってる！」ｽﾞﾎﾞｯ
お前ら「無駄だと言っている」ｸﾞﾆｬ
俺「潰された！」
お前ら「さっきからなにをやってるんだ？やはりお前は小卒だな」
俺「ちくしょう……挿れるものがもうチンポしかない……！」ﾎﾞﾛﾝ
お前ら「おほっ！いいチンポ！」
俺「食らえぇぇ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
お前ら「んほおおおお！」
俺「おら！これならどうだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
お前ら「これ！これだいしゅきなのぉ！」
俺「へへっそうかい！なら思う存分食らわせてやるよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
お前ら「あへ！あへぇぇぇ！」
俺「おらおら！さっきまでの威勢はどうした！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
お前ら「だ、だめぇ！しゅごい！しゅごいのぉぉぉぉ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
俺「あああああ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
お前ら「あっ、あっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
俺「ふん、雑魚が」
お前ら「も……だめ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
俺「everyoneといっしょで『お前ら』は単数扱いなんだ、わかったか！」
お前ら「はいぃぃぃ……しゅみましぇんでしたぁ……」
浣