マズオ「ア、アナルくん!!」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:27:36.18 ID:HvA+ts4o

アナル「どうしたんだいフヌタくーん、僕の○○がでかすぎるってのかい」

ダミヘイ「こらあ!貴様らわしも仲間に入れんかあ!」

ガツオ「ず、ずるいよ父さん達ばかりで」

ダラオ「ボクもヤるでーーす」

イグラ「バブゥー(嫉妬)」

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/03/28(火) 09:38:13.93 ID:qxJ4g/04

アナルがムズムズする

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/03/28(火) 13:33:40.23 ID:C4WW3hFf

バーブッな

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/03/28(火) 18:22:51.44 ID:dM6v7bNY

生意気な波平をシめてやるッ!

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
-波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\             / /   \\∴∵|
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  / 人  人    ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
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    (   Y    )    \____∪⌒\  ノ     )  |  \\_/   /
    | _人_, |     /        |  |       |  |   /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/04/01(土) 12:16:04.83 ID:FJNsCjHO


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