NEP童話『ちんぽ売りの俺』 #4

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/12/28(水) 16:40:52.52 ID:E0FIQ6QT

あの男性は今どこで何をしているんだろう。俺は考えました。きっとみんなと同じようにクリスマスを楽しんでいるに違いない。そう思うと、俺はますます悲しい気持ちになりました。

俺の体には雪がかかっています。風も吹いてきました。俺は、寒いと思いました。何か暖まる方法はないだろうか。

その時、俺とお前らが体を交わした際に、俺のちんぽから暖かいものが飛び出したことを思い出しました。

あれで暖まろう。俺は思いました。そしてちんぽを右手で掴みました。こうやってしごけば、あの暖かいものが出るのではないかと直感しました。しかしいくらしごいても暖かいものは出てきません。それどころかだんだんちんぽが痛くなってきました。

「おかしいなぁ」

俺はつぶやきました。そしてあの時のことをちゃんと思い出してみました。そういえば、あの時は俺のちんぽはとても大きくなっていました。そして、それをお前らのおしりの穴に挿れたのでした。その時の感触を思い出していると、再びちんぽが大きくなってきました。

「そうそう。これこれ」

俺は言いました。これで暖まることができる。俺は少し安心しました。
しばらくしごいていると、ちんぽからあの暖かいものが飛び出し、自分のお腹にかかりました。少ない量でしたが、今の俺にはとても暖かく感じました。

「ああ暖かい」

久々に暖かいものに触れたので、俺は心まで暖かくなりました。

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