あの男性は今どこで何をしているんだろう。俺は考えました。きっとみんなと同じようにクリスマスを楽しんでいるに違いない。そう思うと、俺はますます悲しい気持ちになりました。
俺の体には雪がかかっています。風も吹いてきました。俺は、寒いと思いました。何か暖まる方法はないだろうか。
その時、俺とお前らが体を交わした際に、俺のちんぽから暖かいものが飛び出したことを思い出しました。
あれで暖まろう。俺は思いました。そしてちんぽを右手で掴みました。こうやってしごけば、あの暖かいものが出るのではないかと直感しました。しかしいくらしごいても暖かいものは出てきません。それどころかだんだんちんぽが痛くなってきました。
「おかしいなぁ」
俺はつぶやきました。そしてあの時のことをちゃんと思い出してみました。そういえば、あの時は俺のちんぽはとても大きくなっていました。そして、それをお前らのおしりの穴に挿れたのでした。その時の感触を思い出していると、再びちんぽが大きくなってきました。
「そうそう。これこれ」
俺は言いました。これで暖まることができる。俺は少し安心しました。
しばらくしごいていると、ちんぽからあの暖かいものが飛び出し、自分のお腹にかかりました。少ない量でしたが、今の俺にはとても暖かく感じました。
「ああ暖かい」
久々に暖かいものに触れたので、俺は心まで暖かくなりました。