そして、何時ものゴブリンシャーマンがいる洞窟奥に突入、すると暗闇で回避力にペナルティだけでなく
スーッと画面上からゴブリンのカードが移動してきて（落下してくる表現）、マグヌスに先制ダメージ
キレたマグヌスが、今回は封印する予定だった「碧き棘」を引っこ抜いたところで会戦
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まあ事前の回避力バフこそ消えたものの、特にどうということもなく勝利
ところで先刻ゴブリンのカードが、冒険者のカードの上に重なっていたのに気付いたかな？
この宝箱もそうだ、WSN.1形式では1.20以前のようにカードを冒険者の上に重ねることも可能らしい
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中に入っていたのは「クリスタルロッド」、明らかに６文字をオーバーしている名前だが
名前の文字数がオーバーしていたら自動で縮められる、というPy標準機能のデモンストレーション用
なお効果の方も、Pyに「技能回数を１回ぶん回復」という効果があることの紹介を兼ねた性能
こいつらは賢者の杖＆隠者の杖を回収済みなので使わないが、メインウェポン採用も悪くない性能だと思う
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「あんまり理解できなかった」には「少しづつ理解していけば良いさ」の方が良いんじゃないかなと思いつつ
PyもまたNextに負けず、独自の機能を追加しているようです。専用シナリオも増えてきそうな雰囲気
【GOBURINの洞窟】
こちらもレベルは１に調整したまま突入、まあ色々と揃っているのでそれでも楽勝ではあるけど
なお「よくあり過ぎ」「10分もあれば片付く」などメタい表現からも察せられる通り、狂いシナだそうです
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Py専用シナリオ二作目で、早々に狂いシナ登場……というワーシストの業の深さを感じさせつつ
格好良い台詞で見切ったような雰囲気とともに、普通に氷柱の槍が刺さってお亡くなりになる見張りゴブ
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