短編小説「空からパンツが降った日」 ID:rzBEjBM2

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/08/29(月) 00:11:10.71 ID:rzBEjBM2

空からパンツが降ってきた。
沢山、沢山降ってきた。街ゆく人の頭に、肩に、ドトールの看板に。バケツをひっくり返したように降ってきた。
いや、バケツをひっくり返してもパンツは出てこないから、「ワコールの下着倉庫をひっくり返したように」が正確か。
いや、倉庫には屋根があるから、ひっくり返してもパンツは降らないし、ブラジャーも同時に降ってこないとおかしいから、「パンツを大量に入れた蓋のない容器をひっくり返したように」が正確か。
しかし、ここで疑問になるのは「パンツを大量に入れた蓋のない容器」とはなんの目的で作られたか。
いや、これは例えるために生み出された「パンツを大量に入れた蓋のない容器」だから実在しないし、当然目的もないか。

それはともかく僕は勃起した。
僕の勃起したチンコのサイズは14.6センチ。測定条件は
・オカズ:めすブタ制服受精
・勃起度合い:100パー
・皮:嵌頓包茎
・測定器具:定規
・めり込ませ具合:MAX(定規の端から0cmまでの間にある0.5cmも計算に入る)

それはともかく僕はうんこマンだ。いえーい。



意味不明だな54年後死ぬわ

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/08/29(月) 00:28:12.12 ID:rzBEjBM2

2人でなら 点を合わせて満点だね


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