管理人ちゃんは今日もがんばる！

管理人「今月も鯖代差し引いた生活費カツカツだ・・・」ｼｮﾎﾞﾝ

管理人「で、でもでも！私が頑張らないとね！」

管理人「さて、と今日もこの【Ｎｅｘｔチケット】で掲示板見て寝ようっと」ｶﾁｶﾁ

管理人「わあ！いっぱいスレッド立ってるなぁ！」ｶﾁｶﾁ

管理人「ＶＩＰは相変わらずクソスレばっか・・・あ、今はＮＥＰって名前で呼ばれてるんだね！」ﾆｺﾆｺ

管理人「あ、この人私の事美少女なんて書き込んでる・・・///」

管理人「うふふっ楽しいなしあわせだな」ﾆｺﾆｺ

悪人「おい、時間だ」ｽﾞｲｯ

管理人「あ・・・はい・・・」

管理人「（今日もいっぱい頑張って疲れたなぁ・・・鯖代を払う為とはいえ、少しは休みたい・・・）」

管理人「ううん！私が頑張らないと！」ﾆｺｯ

悪人「ゴチャゴチャ言ってねえで寝ろや！明日もフルタイムで働いてもらうぜ」

管理人「はい・・・」ｼｮﾎﾞﾝ

―次の日―

悪人「いつまで寝てやがんだ！さっさと起きやがれッ！」ﾄﾞｺｯ

管理人「うっ！」

悪人「今日はあの土砂を全て運ぶまで終わらせねえからな」

管理人「え！あ、あんな量！」

悪人「口答えすんじゃねえ！」ﾊﾞﾁﾝ

管理人「ひッ！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

悪人「それともなにか？鯖代とやらが支払えなくなってもいいってのか？」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「わかったらさっさと働けこのノロマ！」

管理人「は、はい！」

期待

風俗じゃないのかよ…

なかなか

管理人ちゃんやっぱり神だわ

まさかの正しい意味での肉体労働

さすが管理人ちゃん
最終的に悪人をこき使うとは

ごーにん

なんで風俗じゃねえんだよ

管理人「Ｎｅｘｔの為・・・Ｎｅｘｔの為・・・」ﾖﾛﾖﾛ

管理人「痛ッ！」ｽﾞｷｯ

男たち「あいつインターネット掲示板の管理人やっててそのサーバー代が支払えなくてここに来たらしいぜ」
「とんだ物好きだな」
「ギャハハどんな掲示板なのか見てみてえぜ」
「さぞ大したもんなんだろうなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「（また言われちゃってるなぁ）」

悪人「てめぇら！手が止まってんぞコラ！」

男たち「チッ」

管理人「す、すみません！！」

管理人「（成り行きで掲示板作ってずっといつか人が来ると期待して鯖代支払い続けて）」

管理人「（やっと賑わってきたんだ！鯖落ちさせるわけにはいかないよね）」

―十数時間後―

悪人「今日はこれで終わりだ！飯と各自欲しいものは今のうちに買っとけ！もう閉まるぜ！」

管理人「（まず、はＮｅｘｔチケットだよね、私からお金をせしめる為だけにあるものだけど今日もまた私以外が買ってるなぁ・・・一体誰が・・・）」

管理人「（ここでのきつい労働はありえないほどの低賃金でやたら高い物価のせいで毎日の賃金もチケットと最低限の食費で消えちゃうんだよな）」ﾄﾎﾎ

管理人「チケットとそれと、おにぎり一つください」

涙でる広告押しまくる

管理人「（このチケットを買うと毎日１時間、インターネットの使用を許可されるんだよね）」

管理人「（みんなも闇金融からお金を借りて返せなかった人たちだから一刻でもはやく出たくてこんなやたら高いの買うの私しかいないから皮肉をこめてＮｅｘｔチケットなんて呼ばれるようになったんだっけな）」

管理人「あ、でもまた少なくなってたんだよね」

管理人「まあ、関係ないか」

管理人「（さて・・・と）」ｶﾁｶﾁ

管理人「わあ！今日もいっぱいスレ立ってる！」ｷﾗｷﾗ

管理人「今日も【ＮＥＰ】は平和だな！うふふ」

管理人「（ＮＥＰ、かぁ！すっかりそんな呼び名までできたんだね）」ｼﾐｼﾞﾐ

管理人「もう！本当にクソスレしかないんだから！」ﾆｺﾆｺ

管理人「あ、このスレ荒れてる・・・ど、どうしよう・・・」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

管理人「（自治スレを見ると心が痛む・・・みんなこの掲示板を良くしたい為に争ってるんだもんね）」

管理人「（こんなだから、あまり対応してあげられないし何より複雑な気持ちだよね）」

管理人「（そうだ、キャップつけて少し書き込もうかなっ）」ｶﾀｶﾀ

管理人★
ごめんね

管理人「ううん、いきなりこんなの気持ち悪いよね削除削除」

管理人「でもすっかり書き込むタイミング失っちゃったなあ」

管理人「すっかり書き込まないキャラも定着しちゃってるしね」ﾄﾎﾎ

泣けてきた(´・ω・｀)
でも広告は踏まない

管理人「なになに・・・」

名無し
管理人はふたなり美少女
名無し
ふたなり最高

管理人「えっ？！」

管理人「ふたなり・・・最高・・・？」

管理人「い、いやどうしてそれが・・・」

管理人「あ、エロ画像が貼られてる・・・」ﾄﾞｷｯ

管理人「だ、誰もいないよね・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

管理人「こんな場所じゃムラムラの処理もままならないから」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

管理人「んっ」ﾎﾟﾛﾝｯ


管理人「んっ・・・あッ・・・」ｼｺｼｺｸﾁｭｸﾁｭ

カシャッ！

管理人「え！？」ﾊﾞｻｯ

悪人「ほーう・・・こいつぁおもしれえもんを見ちまったぜ・・・」ﾆﾀｧ

wktkキターーーーー！！！！！！

ふたなり派大歓喜

神・展・開

悪人「おいおいなんだよこれは」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「ち、ちがっ」

悪人「何が違うって？お前男だったのかよ・・・」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「・・・」

悪人「ん？でもお前乳はそれなりに・・・」

悪人「おいおい！どうなってんだこりゃまんこもあるのかよ！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

悪人「ほーう、そうかふたなりってやつか」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「うっうぅっ・・・お願いします・・・だ、誰にもっ・・・」ﾋｯｸ

悪人「それは断言できねえなあ？」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「な、なんでもします、から・・・画像だけは消してください・・・」ﾒｿﾒｿ

悪人「なんでも、ねぇ」

悪人「じゃあこいつをなんとかしてもらおうか・・・」ﾎﾟﾛﾝ

管理人「ひっ！（お、大きい・・・私の貧相なちっちゃいおちんちんとは比べ物にならない・・・）」

管理人「あ、あの・・・その、シたら・・・消してもらえますか・・・」

悪人「もちろん消す消す約束するぜ」

悪人「んなことよりさっさとしゃぶれ」ｸﾞｲｯ

管理人「んんっ！！（いきなり喉の奥まで！呼吸が！）」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

悪人「あー・・・いい心地だ・・・」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

管理人「んーっ！んんんん！！」ﾑｸﾞｯ

悪人「射精るぞ！おら！」ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

管理人「んんん！（すごい量・・・それにとっても濃い・・・）」

管理人「ヴェぇ（生臭い嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ）」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

悪人「おい！誰が吐き出していいって言った！！」ﾊﾗﾊﾟﾝ

管理人「ゔっっ！！」ｹﾞﾎｹﾞﾎ

管理人「ご、ごめんなさいっ！」

悪人「その苦しそうに涙ぐんだ顔・・・そそるぜ・・・」ﾆﾀｧ

陵辱は勘弁

悪人「にしても・・・貧相なちんこにちっちぇまんこだなぁおい」

悪人「しかもパイパンかよ！剃ってんのか！？」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

管理人「うぅっ・・・」

悪人「ん？これ勃起してんのか？」ﾆﾔ

管理人「ち、ちがっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

悪人「なーに隠してんだよ！無理矢理口内射精されて興奮してんだろ！？」

管理人「・・・」ﾅﾐﾀﾞﾒ

悪人「しごけ」

管理人「え？」

悪人「しこりたくてしこりたくてしかたねえんだろ？しごけよ」ﾆﾔﾆﾔ

悪人「私は無理矢理フェラさせられて、イマラチオされて口まんこに精液注がれて中出しされて興奮しましたって言いながらな！」

管理人「そ、そんなこと言えるわけないです！」

悪人「写真・・・いや、俺は別にいいんだぜ？」ﾆﾀｧ

管理人「うぅ！」

悪人「おら始めろ！ただしまんこは触るな」

管理人「わ、私は・・・んっ、（こんなの嫌なのに・・・）」ｼｺｼｺ

管理人「無理矢理っ・・・！い、イマラチオされてッ！はっ・・・あんんっ（気持ちいい！気持ちいいよぉ！）」ｼｺｼｺ

管理人「くっ・・・口まんこにッ中出しされてぇっっ（イく！イっちゃう！）」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

管理人「興奮・・・しまっしたぁ！（イく！でちゃうぅ！）」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

カシャ！カシャカシャ！

管理人「えっ」

悪人「手を止めろ！」

管理人「な、なんで・・・言われた通りにやったのに！なんで！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

悪人「消せと言われて消すわけがねえだろ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

管理人「そ、そんな・・・」

悪人「イけなくて残念だったなぁ・・・ちんこがピクピクしてんじゃあねえか」

悪人「まんこからも何か垂れてるぞ？」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「っ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

悪人「俺のもまた元気になっちまったし折角の穴を使わせてもらわねえ手はないよなぁ？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ　

チンポたったなかなかレベル高いぞ

管理人「い、いやぁ！そんな大きいのはいんなっ」ﾌﾞﾁﾁﾁｯ

管理人「嫌！やめて！抜いて！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　
悪人「ぉおおぅ締まる締まる」ｽﾞﾎﾞﾎﾞ

悪人「こりゃ初物か？当たりだな」ﾍﾗﾍﾗ

管理人「い、痛い！やめっ！本当に！お願いします！お願いします！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

悪人「うるせえ！あばれんじゃねえ！」ｸﾋﾞｷﾞｭｰｰ

管理人「！！（い、息！息ができない！苦しい！苦しい苦しい苦しい・・・）」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

悪人「うお！急に締め付けやがって！このマゾが！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

管理人「ぃ・・・ぅぅぁぉぉ（死んじゃう！死んじゃう！なのに！なんで！？）」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

管理人「（なのになんでこんなに気持ちいいんだろう・・・）」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

管理人「（窒息するほど首を締められて・・・こんな玩具みたいな・・・私をただの道具みたいに・・・）」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

管理人「（あぁ、そうか・・・私・・・私は・・・）」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


管理人「・・・」ｼｺｼｺ

悪人「はっ！こいつぁいい！自分でしごきだしたぜ！刺激が足りなかったのかぁ？？」ﾆﾔﾆﾔﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

悪人「う！そろそろイきそうだ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

管理人「（首！窒息しちゃう！死んじゃう！なのに・・・手を止められないッッ・・・）」ｼｺｼｺ

管理人「（おまんこ気持ちいい！イく！イっちゃう！！！）」

悪人「中に射精すぜ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

管理人「はぁあっっ！！」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!!ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ

管理人「（気持ちいいのが・・・止まらないっ！！）」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ

悪人「ふぃー気持ちよかったぜ・・・」

ピッ

管理人「ぇ・・・（カメラ・・・？なんで・・・ぁ、あれ？意識が・・・）」

悪人「最初から録ってたんだぜ」ｹﾗｹﾗ

管理人「ぃ・・・ぃゃ・・・」ｽﾄﾝｯ

悪人「あらら気を失ったか」ｹﾗｹﾗ

悪人「おら！！目を覚ませ！！」ﾄﾞｺｯ

管理人「ぅぅっ・・・」

悪人「チッ！」

悪人「小便したくなってきたなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「（ん・・・あったかい・・・？でもなんか・・・）」

管理人「あっ・・・あぁあ」

悪人「お、目覚めたか」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

悪人「悪いが便所が遠くて行くのがめんどいからお前を便所にさせてもらってるぜ」

管理人「い、いやっやめてっ！（くさいくさいっ！最悪！嫌だ！嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ）」ｶﾞｸｶﾞｸ

悪人「ふぃー、スッキリ」

管理人「・・・（こ、腰がっ）」ｶﾞｸｶﾞｸ

悪人「ん？腰が抜けて立てねえのか」ｹﾗｹﾗ

悪人「・・・・」ﾑｸﾑｸ

悪人「ま、動画も録ったことだし今日はこれで終いにすっか・・・しかしこれでさらに俺に逆らえなくなったなァ・・・」ﾆﾔﾆﾔ

管理人「消して・・・・・」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

悪人「んじゃ明日からもよろしくってことで」

管理人「え・・・・・・？」

悪人「そりゃこんな良い玩具手放すわけねえだろう」

管理人「そ、そんな・・・」

悪人「あとお前なんか小便くせえぞ！ちゃんと風呂入ってから寝ろよ！」ｹﾗｹﾗ

悪人「んじゃ掃除と片付けもやっとけよ」ｽﾀｽﾀ

管理人「あっ・・・！待っー・・・」

管理人「私・・・・私は・・・」

管理人「片付け・・・しなきゃ・・・また乱暴されちゃう・・・」ｽﾀｽﾀ

管理人「あれ？なんだろうこれ」

管理人「ボーナス・・・？こんなに・・・？悪人さんが・・・？」

パサッ

管理人「？」

肉体労働者たちの性処理道具になれば今よりもっとたくさんのお金が簡単にお前のものになる
お前もまんざらでもなさそうだったぞ

管理人「・・・」

管理人「性処理・・・道具・・・」

管理人「うっ！何を想像してるんだろ！掃除しなくちゃ！」ﾀﾗｰ

―掃除中―

管理人「（あんなに逞しくて・・・立派で・・・力強くて・・・）」ﾇﾁｬｧ

管理人「（あれ・・・私・・・）」ﾄﾛｰ

管理人「（まだ精液が残ってる・・・）」ｸﾁｭｯ

管理人「（あんなに凶暴なおちんちんに・・・私の初めてのこのおまんこが・・・）」ｸﾁｭ

管理人「（こんなのっ・・・だめなのに・・・）」ｸﾁｭｸﾁｭ

管理人「（あんなに乱暴されて・・・なのに・・・私・・・）」ｸﾁｭｸﾁｭ

管理人「（私は・・・）」ﾑｸﾑｸ

管理人「（私・・・は・・・）」ｼｺｼｺｸﾁｭｸﾁｭ

管理人「（イくっ！）」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

管理人「な、何してるんだろ・・・」ﾊｧﾊｧ

管理人「どうしちゃったんだろう・・・私・・・」ﾊｧﾊｧ

管理人「また、掃除が増えちゃった・・・」

―数十分後―

管理人「お風呂入って眠らなくちゃ明日の仕事が・・・」

管理人「もう・・・こんな時間・・・」ｸﾞｩｳ

管理人「あはは、お腹空いたなあ・・・」

管理人「・・・」

なんてえっちな子なんだ・・・

―翌日―

悪人「ってことでこいつが性処理の肉便器になったぞ」

管理人「・・・」

男たち「あいつが？」
「ほう・・・」ﾆﾀｧ

悪人「しかも、だ」

悪人「おい、自分で見せろ」

管理人「はい・・・」ﾎﾟﾛﾝ

男たち「は？男？え？」
「いやでもおっぱいが・・・」
「いや見ろよまんこもあるぞ！」
「ふたなりかよ！」

愚者「けっ！気持ち悪ィ！このバケモンが！！」

管理人「ひっ・・・」

悪人「・・・・・・」

悪人「各自、仕事に支障が出ないように休憩時間などを使って好きに使え」

悪人「それから愚者、ちょっと他の作業があるからＹ地区に来い」

男「おら早速来い」

管理人「はい・・・」

男「おお、本当に生えてるぜ付けものじゃあねえ」ｼﾞｭﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

管理人「あ、あっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

―数分後―

男「オラ！オラ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

管理人「も、もう！やめてっ・・！」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「口答えすんじゃねえ！」ﾄﾞｺｯ

管理人「うっ！」ﾋﾞｼｬｱｧ

男「どこに射精されたい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

管理人「か、かおにください・・・（私は・・・）」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「物好きな奴だな」ｹﾗｹﾗ

男「オラ味わえ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

管理人「んっ！（くさい・・・なのに・・・）」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「ほら、代金だ」ﾎﾟｲｯ

管理人「ぇ・・・これだけ・・・？」

男「うるせえ！もらえるだけ感謝しろ！」ﾄﾞｺｯ

管理人「うっ！あ、ありがとうございます・・・」

・・・・・・・

天の声「それから管理人は男たちに一日中、とっかえひっかえに毎日犯され続けた」

天の声「あるものは管理人の小さなちんこをひたすらにしゃぶりつづけ管理人をイかせまくり」

天の声「あるものはひたすらにちんこをしごきながらアナルを犯し」

天の声「あるものは口を使い続けた」

天の声「あるものはちんこやアナルに目もくれずにひたすらまんこを犯し続けた」

天の声「またある時は複数人に口、まんこ、アナル、ちんこすべてを犯され、管理人はもはや快楽の渦に飲み込まれていた」

天の声「そしてやはりそのほとんどのお金は鯖代として払われ、残ったわずかなお金で食費を賄うので今日もまた空腹に苦しんでいた・・・のだが」

管理人「あれ？またご飯が私の部屋に・・・」

管理人「ありがとうございますっ」

管理人「えへへ」

管理人「今日もＮｅｘｔは平和だなぁ」ﾆｺﾆｺ

悪人「・・・・・」

悪人「・・・」ｽﾀｽﾀ

悪人「・・・ふっ」ｶﾀｶﾀ

名無し　　
管理人ちゃんはふたなり美少女天使

名無し
管理人ちゃんは天使

管理人「明日も頑張らなくちゃ！」ﾆｺｯ

愚者「」ﾊｴﾌﾟｰﾝ

終わり

管理人ちゃんは天使

犯人お前らかよ

ふたなり嗜好じゃない奴は問答無用で消されるのか

・・・・ふっ

面白いがこれじゃない感

ワロタ
でも管理人さんマジ天使