外国人が古都を訪れたりラーメン食ったりするのを見るだけの番組も日常を第三者視点で見る側面があると思う
あるいは異世界召喚物で主人公が受け手にとっては見慣れた世界を赤子のように発見していくものも前提の再確認的なものを感じる
主人公にとっては全てが真新しいもので発見の連続でも受け手としては見慣れた物だから優位に立って読み進めることができるし
ある程度展開も分かってるだろうから頭使わずに見られて安心するのかね
外国人が古都を訪れたりラーメン食ったりするのを見るだけの番組も日常を第三者視点で見る側面があると思う
あるいは異世界召喚物で主人公が受け手にとっては見慣れた世界を赤子のように発見していくものも前提の再確認的なものを感じる
主人公にとっては全てが真新しいもので発見の連続でも受け手としては見慣れた物だから優位に立って読み進めることができるし
ある程度展開も分かってるだろうから頭使わずに見られて安心するのかね