美少女「......活字性......快楽伝達病?」 #47

47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/11/12(木) 03:01:41.21 ID:za4Yv2GI

"私の目の前には、よくトーストしたパンがある。手にとって、赤いイチゴジャムをたっぷりつけて、頬張る。甘くて美味しい。"

今度はよりはっきりと香り、そして味を感じた。

娘「......具体的にしろ抽象的にしろ、何か描写を入れるのが大事なんだ」

さらに実験を続ける。

"今、私は海辺にいる。近くには古びた小屋にボート。足元には砂浜。雨上がりで少し湿ってる。"

メモ帳を見つめる。何も、起こらない。

娘「何も感じない。......景色の描写だけじゃだめなのかな」

少し付け足す。

" 今、私は海辺にいる。近くには古びた小屋にボート。足元には砂浜。雨上がりで少し湿ってる。押し寄せる波の音。心地いい "

しばらくすると、ふんわりとした意識に包まれていった。

青い海。近くには小屋に、足元には砂浜。
さっきメモ帳に書いた事が、そのまま景色となっている。しかし、どこか継ぎ接ぎだった。

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