ここより下層が知りたいとなるとほぼOSの勉強になるな
win,mac,linuxの全てが別物の実装でマルチメディア機能を実現している
音出しひとつとっても音声コーデックにプロセス制御にデバイスドライバにOSのAPI群に
そもそもスピーカーに音の波形までゲームに無関係な知識を片っ端から勉強するハメになる
今のCUIプログラムだってGNOME端末やlinuxカーネル、gccのライブラリ群である
glibcに支えられて動いてることは忘れちゃいかんよ
ここより下層が知りたいとなるとほぼOSの勉強になるな
win,mac,linuxの全てが別物の実装でマルチメディア機能を実現している
音出しひとつとっても音声コーデックにプロセス制御にデバイスドライバにOSのAPI群に
そもそもスピーカーに音の波形までゲームに無関係な知識を片っ端から勉強するハメになる
今のCUIプログラムだってGNOME端末やlinuxカーネル、gccのライブラリ群である
glibcに支えられて動いてることは忘れちゃいかんよ
どうあがいてもプログラムがOSの掌の上で動いてる事実からは逃げられないってことだな
SDLライブラリレベルのを自作したいなら「OSの機能に直接アクセスする」所に
ラインを引けばなんとか戦っていけるんじゃないかな
例えばlinuxならALSAってのが事実上の音出し標準実装にあたる部分
そういう意味じゃC#はWindowsと距離が近くて大変扱い易い言語だと思う