「アナルは臭かった」

by 谷亮子

ガガーリンを貶したな法定で会おう！

ここで>>2氏の主張を見てみよう。
氏はこのスレッドのタイトルに据えられた谷亮子女史の｢アナルは臭かった｣、という言葉がかの有名な宇宙飛行士ガガーリンの言葉｢地球は青かった｣を引用したものであり、の偉人を貶めるものである、としている。
この主張に私はヤワラちゃんフアンとして甚だ遺憾の意を禁じ得ない。
ガガーリンの｢地球は青かった｣は世界初の有人宇宙飛行に際し母なる星を顧み、驚きを持って｢地球は青かったのだ。｣と独りごちた様は想像に難くない。これに対し谷亮子女史はおおよそ普遍的に臭いであろうと考えられるアナルを眼前にし、確信と自尊の下｢やはりアナルは臭かったのだ。｣と宣言しているのが分かる。果たして、自らの嗅覚への自信とアナルへの思いを新たにするこの句に他人を辱めたる意思が介在するだろうか。一柔道家、一政治家であると共に一人の母である女史は我々にその紛紛たるアナルの威厳を示しているのではないだろうか。

谷亮子のだいしゅきホールド