俺、プリパラにハマる #899

899以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/10/01(土) 09:26:45.03 ID:mr52stfa

63話

怪盗ジーニアスにトモダチの力を見せつけようと「24.5時間テレビ」を始めるらぁら達。
雨宮はプリパラに行けないが自分も何か力になりたいと、南にちなんで373kmのマラソンを走り始める。
勝手に始めたことなので誰も見ていないが、走りだした雨宮の想いは止まらず、本当に373kmを走破してしまう。 
ゴールシーンはエンディングにワイプという形で挿入された。ゴール地点には南委員長のパネルが用意してあり、これに雨宮がダイブして感動?のゴールを迎えた。

なお24.5時間で373kmといえば、時速15km以上というマラソンランナー並のスピードで、それもフルマラソン8.8回分を通しで走り切ったことになり超人的というほかない。これが愛の力か!?

65話

美術の授業の時間だが、美術教師のあじみは瞑想中だと言って授業を始めようとしない。
本来ならみれぃが違反チケットを貼るところだが、みれぃはサイリウムチャームがドリームチームを勝手に選び出すことについて考え込んでいてそれどころではない。
そこで違反チケットが雨宮に託された。雨宮は「第557条、授業中先生が瞑想しては…」とチケットを貼ろうとする。雨宮も校則はすべて暗記しているようでその点みれぃにも信頼されているのが伺える。(あじみが突然暴れだしてたため貼ることはできなかったが…)

なおこの時教室にはみれぃ・雨宮・レオナがおり、3人は2年生でも同じクラスだということが確定した。

76話

そらみドレッシングのクリスマスライブ。雨宮は部屋のパソコンでこれを鑑賞。
マラソンの時の373Tシャツと「puri♥」ハチマキを装備し、アイドルみれぃの人形が乗ったケーキも用意。左手にはチキン、右手にはみれぃカラーの水色サイリウムを持って応援していた。

77話

「ふれんど~る!」のライブを街頭テレビで見つめる雨宮の後ろ姿。76話同様373Tシャツとハチマキをしていた。 

78話

ふれんど~る!が勝てなかったこと、そもそも勝算もない勝負を挑んでしまったことに責任を感じるみれぃ。
それを雨宮は「極上のライブでしたとも!どうか気を落とさないで南委員長…ボクが思いっきり見守ってますから!」と影から励ましていた。

80話

アイドルを辞めそうになっていたみれぃに、雨宮は電柱の影から「委員長辞めないで!僕はあなたのライブが大好きなんです!」とエールをおくる

82話

雨宮が昨年同様、それとなくバレンタインの話を振りチョコをもらいたいアピールをする。
だがみれぃは「でもチョコはいらないしあげない!雨宮だから甘いやとか、ぷりのままで!言ってる場合じゃないの!」とこれを断る。
しかし雨宮は「僕がここにいることに気付いてくれていた!」とポジティブに歓喜の涙を流すのだった。

一見みれぃに脈がなさそうにも見えるが、よく見て欲しい。
講堂で大合唱になった「ぷりのままで」はともかく、その前に昨年雨宮がチョコをねだる際にボソっと言った程度の「雨宮…甘いや…」というフレーズをしっかり覚えているということを!

84話

トップランクを目指し今度は55301%(ゴーゴーみれぃ)の努力で頑張ると決めたみれぃ達。
学園での特訓中もしっかり見守る雨宮。

そしてついにみれぃはゴールドエアリーを出してみせる。
しかし地下パラのため中継がなく、雨宮はプリズムストーンの外で地面にへばりつき、コップを耳に当ててライブを聴こうとしていた。
雨宮「ボクの心の目にはくっきりはっきり見えます…素晴らしいライブ

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