人を傷つけてもなんとも思わない人間

いっぱい居すぎて生きにくい

神様のお遊びに用意した結成だと思えばいい
良い人ばかりだと人間は成長しない

A「>>1ってなんか傷つきやすくね？」
B「なんかわかる。繊細って言うの？ちょっとしたジョークを真に受けるよね」
C「わかる。大したこと言ったわけじゃないのに顔引きつって傷ついて付き合いづらいよね」
D「あいつハブろうか」
E「>>1って誰？そんなやついた？」

「そんな人間逆に傷つけてやってもいいんじゃね？」
…確かな悪意が芽生える>>1であった

そして末期にはお前たちは甘いと平和な人の輪を壊し始める始末
世の中全てが敵に見えちゃう>>1である

>>3
こういう奴ら
最初から汚れてる人間
汚れをなんとも思わない人間
ハブるだと？そもそもこんなクソどもと一緒にいたくない

何とか折り合いつけて上手く立ち回るしかないね

人に傷つけられてもなんとも思わない人間になればいい

人は人を傷つけて幸せにはなれない

それは綺麗事で現実には躊躇なく人を傷つけられる人間の方が容易に幸せを手にいれる

周りは幸せにはならないよ
君が周りの目を気にしないから幸せでいられるように錯覚してるだけ
何も考えてないね

>>8
これに近いこと精神科医に言われた。なかなか身に付くまで時間かかったけれど、今は生きやすくなった。精神の自衛するのに躊躇ったら息をするのも辛くなる。

>>12
それって感情を捨てたようなものじゃないか
ろくでもない精神科がいるね
傷つきやすさも含めて自分自身という個性なんだから我というものを大事にしてもいいと思う
でも言われたことを気にしすぎるのを止めれたなら人生にとってプラスだけどね

自分ばかり傷ついてると思うのは高慢

>>13
ちと説明不足でした。申し訳ない。
一時期他人の言葉に過敏に反応して自己否定が激しかったので、人の言葉で過剰に揺らがない訓練の一つとして。もちろん傷付く時は傷付くけれど、それも含めて自分でそれを肯定しなさいと。
多少鈍感にならないとヤバイレベルだったので。
確かに人によっては否定的な意見もあるのでしょうが、私は救われたんだ。

納得した

人に傷つけられたときに高慢な気持ちになれるなら傷ついてない
分かっていながらも高慢だという言葉を使うということはむしろきみが人を傷つけてもなんとも思わない人間そのもので
相手の気持ちを理解しようとしないということは普段からも人の言うことに耳を傾けない事と一緒だね