意識が途切れる
目を覚まし最初に視界に入ったのはレイプされたお前らだった
俺「そんな……」
パパ「ついにやってしまったか」
俺「パパ……」
パパ「お前の内なる獣が満月によって目覚めたのだ」
俺「そんな……まるで狼男みたいだ」
パパ「そうだ、うちは狼男の末裔なんだ」
俺「そんな……」
パパ「だから満月の日には月を絶対見ちゃダメだぞ」
俺「そんな……」
パパ「内なる獣が目覚め性欲の限りお前らくんを犯すだろう」
俺「そんな……」
パパ「パパから言えるのはこれだけだ」
俺「そんな……僕はお前らを犯した……この罪はどうすればいいんだ」
俺「お前らがホモなら……ホモならいいんだ」
俺「そうと決まればケツまんこ開発だ……お前ら……お前ら……」パンパンパン
一週間後
お前ら「ケツまんこ突かれてちんぽイグウウウウウウウ!!!!!!!」ビュルルルル
俺「あれからお前らは変わってしまったけどこれでよかったんだ、僕は正しいんだ間違いなかったんだ」
おわり