このスレでは
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。
(例)
18 名前: 作家さん 投稿日: 2005/09/01(木) 00:00:00
主人公「よし、朝ご飯に>>20を食べよう」
19 名前: 参加者 投稿日: 2005/09/01(木) 00:00:08
シュールストレミング
20 名前: 参加者 投稿日: 2005/09/01(木) 00:00:10
タイヤ
21 名前: 作家さん 投稿日: 2005/09/01(木) 00:02:40
主人公「よし、朝ご飯にタイヤを食べようって食えるかボケッ!!!」
と言う感じで書き込んでいきましょい!
まとめ
http://www.geocities.jp/neetgundam/matome/
http://www.geocities.jp/yardoramatome/
http://www.geocities.jp/qxybb760/top.html
http://muriyari.web.fc2.com/
http://muriyari4th.rash.jp/site/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/computer/32524/
○募集○
・まとめサイトの人が持っていない過去ログをupしてくれる人
・他にまとめサイトを作ってくれる人
・過去の作品をまとめてくれる人
・作家さん。要するに書き手。 ←NEW
【タイムスケジュール】
http://kmix.dabits.net/ts/
(その時に予約されているスケジュールが書かれています)
※予約・確認にはタイムスケジュールスクリプトをご利用ください。(予約は随時受付中)
※開始時間より2時間前には予約するようにしてください。
※押す可能性が多々あるので、かなり長めに時間指定しておいてください
※予約する際は、前後の予定を考慮し、1人あたり2時間は確保できるようにして下さい。
※様々な都合で時間を指定出来ない作者さんもいらっしゃるので、 譲りあったりなどのご協力もお願い致します。
【ダンジョン冒険記】
「ダンジョンに囚われた>>5を助けに行くんだ」
そう決心してぼくは準備を進めた。
そのダンジョンは森の奥深くにあり、レベルの高い魔物が出るという。
ぼくはできる限りの準備をすることにした。
「薬草、武器や防具も予算の許す限りいいものをそろえよう」
お姫様を助けることになった。
お姫様とは面識がない。
見ず知らずのぼくが行ったら向こうは警戒するだろう。
お姫様を安心させるために、ぼくは>>10のコスプレをすることにした。
コスプレのまま買い物に出かけるのは恥ずかしかったので、素のままで調達することに決めた。
オークのコスプレをすることになった。
これはお姫様が悲鳴を上げてしまうかもしれない。
いやポジティブに考えるんだ。
もしかするとモンスターが仲間だと思うかも。
ぼくは、道具や武器を調達しに>>12へとむかった。
うんちは恐竜のため糞とよばれる場所にある。
ここでは恐竜が食べた冒険者や勇者の武器や道具がただで手に入るのだ。
ぼくはうんちを掘り良品の武器と防具をゲットした。
「高級品はいいけど臭いなあ」
武器と防具は念入りに洗うことにした。
薬草は裏の庭に生えていたのを引っこ抜いてきた。
「よし冒険に行くぞ!おっと念のためお祈り(セーブ)をしよう」
ぼくはお祈り(セーブ)するために>>14へ向かった。
ぼくは、セーブするためにうん地に行くことにした。
うん地にはうん地の神様がいる。
その神様は蛇がとぐろをまいたような形をしている。
色は茶色で、何か香ばしいにおいがしている。
「うん地の神様、どうか僕がうん地にならないようにお守り下さい」
これを忘れて冒険をスタートしてしまうと、京龍に食われた人みたいに氏んでうんちになってしまうのだ。
ダンジョンの入り口でさっそく>>17と出くわした。
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします@2周年:2015/05/10(日) 22:38:10.18 ID:FM093HzZ勇者はさっそく剣を出すと僕に襲いかかってきた。
「こらやめろ!ぼくは仲間だ!」
「嘘をつくな!経験値にしてくれるわ」
勇者は剣を振りかざした。ぼくはサスマタで受け止めた。サスマタでは分が悪い。でっかいナイフとフォークがケンカしてるようなものだ。
ぼくは組み伏せられてしまった。
「これを見てくれ、オークはコスプレなんだ」
ぼくはオークの仮面を外して素顔を見せた。
勇者は「>>19」と言った。
ミスった。
安価↓で!
勇者は「ウンチ」とだけ言った。
どうやら防具が臭うみたいだ。
「どうせケチって恐竜のウンチから盗んで来たんだろう。そんな根性ならお姫様を救いだせない」
「じゃあどうすれば」
「お前俺の子分にならないか。俺は強いが一人だと何かと不便でな。噛ませ犬がいないと」
何か馬鹿にされたようでムカツクが、自分の実力不足を痛感したので子分になることにした。
「おい子分、さっそくだが>>26しろ」
勇者はウンチしろといった。
「お前スカトロ趣味か」
「いちいちうるさい奴だな。子分は命令を何でも聞くもんだ」
「すみません。冒険の前に済ませてきて一個も出ないんです」
「病院で検尿を求められた患者みたいなことを言うな」
それでも出ないものは出ないので、うんちがしたくなるまで冒険を続けることにした。
しばらく行くと宝箱があった。
「おい、子分!それを開けてみろ」
ぼくが宝箱を開けようとすると>>31した
「お前!さっき出ないっていっただろ!この嘘つき」
「そんなこといったってこの蓋があかないから力を入れたら・・・ブリュって」
ぼくは力を入れ過ぎたせいでうんちを漏らしてしまった。
「よしこの香り、胸一杯に吸い込んで、力がみなぎってきた」
「この変態め」
「今何か言ったか?子分のくせに」
「はいはい悪うござんした」
うんちの香りで元気が出た勇者は、>>32にクラスチェンジした。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします@2周年:2015/05/10(日) 22:57:44.94 ID:FM093HzZまたミス
安価>>34
勇者はうん値にクラスチェンジした。
運が10あがった。
「こんだけ・・・」
「お前のうんちが悪い!もっといいうんちをしない子分が悪い」
「そうじゃなくて地道にモンスターを倒して経験値をあげましょうよ」
「でもおまえこのままなら、永遠にうんちの安価を取られ続けるぞ」
とそこへスライムが現れた。
どうしますか?
>>38
勇者と二人で連れションならぬ連れグソをするはめに
「ここまで話がgdgdになったのはむり小が始まって以来初めてだ!最低だ!」
「どうせまとめ禁止だからいいじゃないですか」
「お前が碌に調べもしないで適当にスレを立てるからこうなった。糞ったれめ!」
2人がうんこをしてるとスライムが我々を包んで同化した。
「おいおい俺たちスライムになっちまったよ」
「前作も似たような展開でしたね。ネタ切れですか」
「もういいや、スライムでもお姫様を助けだすぞ」
こうしてスライム二匹は、ダンジョンをずんずん進んでいき、お姫様の前にたどりついた。
「外見がモンスターなんでフリーパスだったな」
「お姫さまがどう思うかが心配だ」
お姫様は「>>41」と言った。
(´・ω・`)やあ
続けて女王様の発言
「ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このダンジョンを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このダンジョンを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。 」
「ちくちょー!まんまと騙された。このミッションは釣りだったのか」
「良かった囚われのお姫様はいなかったんだね」
「あのさあ俺たちは、スライムになっちまったんだぜ。どうすれば・・・」
女王様は言った
「城に来て>>43として雇ってあげる」
執事
こうしてスライムなのに執事として雇われた。
「おいなんでペンも持てない俺たちが執事なんだ」
「外見からじゃね。執事ってハゲが多いじゃん」
「ハゲじゃねー毛が生えないだけだ」
こうして二人いや二匹は白の執事として充実した一生を終えました。
ちょっと早いけど終わりです。
ここが転載禁止でまとめ禁止とはしりませんでした。
今後はこちらには立てません。
短い間でしたが、協力いただきありがとうございました。
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