この中から選んでくれ
１きんモザ
２ごちうさ
３のんのん
４ラブライブ
この中から選んでくれ
１きんモザ
２ごちうさ
３のんのん
４ラブライブ
2
@（ ●）（●）@ ゆるゆりのあかりちゃん
ラビットハウスにて
チノ「いらっしゃいませー」
俺「ちっす」
チノ「こちらにお座りください」
俺「えーこっちがいい」
チノ「え？」
俺「だからこっちに座りたいって言ってんの」
チノ「あ、はい、かしこまりました」
俺「二回も聞き直すなよクソガキ」
チノ「ひっ・・・・・」
俺「で？メニューとかないの？」
チノ「あ、はい、こちらになります」ｽｯ
俺「おっと」ﾎﾟﾄｯ
チノ「あっ！」
俺「ほら、拾ってよ、早く」
チノ「は、はい・・・」（しゃがむ）
俺「ちょっと、スカート短くない？」ﾍﾟﾗｯ
チノ「きゃ・・・っ、むぐっっ？！」
俺「大声出したら殺すよ」
チノ「ひ、ひぃぃぃっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
@（ ●）（●）@ ﾁｯ
俺「君名前何ていうの？」
チノ「ラ、ラビットハウスで働く・・・」
俺「いや、そういうのいいから」
チノ「あ、あの・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「は？どしたの？」
チノ「うっ、ううっ・・・」ｸﾞｽﾝｯ
俺「おい、何泣いてんだクソガキ！」ｷﾞﾛｯ
チノ「う、うぐっ、ううーっ！！」ｸﾞｽﾝ、ﾋｯｸ
俺「ほら、さっさとメニュー渡せよ」ｶﾞｼｯ
チノ「ひぃっ！」
萌え系なのか？…
俺「まあ名前はどうでもいいや、んーっと・・・」
チノ「ううっ、ううっ・・・」ｸﾞｽﾝ、ﾋｯｸ
俺「・・・泣き止まないと殺すぞ」
チノ「・・・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「じゃあこのブルマン一杯」
チノ「あ・・・う・・・」
俺「おい！聞こえねぇのかクソガキ！」
チノ「ひ、ひぃぃぃっ！！」ﾄﾞｼﾝｯ
俺「腰抜かしてやんの、誰だよこのガキに仕事させてんのは」
チノ「か、かしこまりました・・・」
俺「ほら、這いずってでも注文伝えてこいや」
チノ「じ・・・じつは・・・」
俺「は？今日はお前が作るって？」
チノ「は、はい・・・」
俺「ほーん」
チノ「だ、だめ、で、しょう、か？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「いや、上手ければ別にどうでもいいけど」
チノ「あ、ありが、とう、ござ、い、ます」ｸﾞｽﾝ
俺「じゃあまずかったらどうすんの？」
チノ「え・・・っ」
俺「お前の淹れたコーヒーで俺を怒らせたらどう責任取ってくれんのってこと」
チノ「そ、それは・・・っ」
俺「あ？」
チノ「う、ううーっ、ううーっ」ｸﾞｽﾝ、ﾋｯｸ
俺「じゃあまずかったら・・・一晩付き合ってよ」
チノ「えっ？」
俺「俺と一緒に車でいい所に連れてってやるよ」
チノ「それって、どういう・・・？」
俺「口を動かす前にまずは豆を挽けよクソガキ」
チノ「・・・は、はい・・・」
ｻﾞｰｯ、ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ・・・・ｯ
俺「ほーん、なかなかのいい香りだな」
チノ「あ、はい、これはアラビカ種の産地限定で・・・」
俺「あ、そういうのはいいから」
チノ「は、はい・・・っ」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｯ・・・
標準的ネッパーだな
俺「で、お前の名前は？」
チノ「か、香風智乃、チノといいます・・・」
俺「あ、そう」
チノ「は、はい・・・・・・」ｻｯｻｯｻｯ、ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯ
俺「・・・おっ、そろそろドリップか」
チノ「は、はい・・・・・・」ｻｻｰｯ
俺「うん、なかなかだな」
チノ「そ、そうですか」ﾆｺｯ
俺「ああ、チノちゃんは笑ってる方が似合うね」
チノ「ほめても何もでないですよ・・・」ﾎﾟｯ
俺「さあ、コーヒーカップに注いでくれ」
チノ「はい」ｼﾞｮﾛｰｯ・・・
はよ
俺「これがここのブルマンか」
チノ「はい、当店一の自信作です」
俺「ふーん」
チノ「さ、さぁどうぞ」ｻｯ
俺「・・・・・・」ｺﾞｸﾝ
チノ「・・・ど、どうですか？」
俺「・・・」
チノ「え、えっと・・・」
俺「ダメダカラネー」ｼﾞｬｰｯ
チノ「きゃぁ！！熱いっ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
俺「こんなクソみたいなコーヒーはクソガキの足に飲ませとけ」
チノ「んん！熱いですっ！！あーっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「たっぷり注いでくれた分コーヒーまみれだね」＾＾
チノ「み、水！水ーっ！」ﾀﾞｯ
俺「行かせないよ」ｶﾞｼｯ！
チノ「きゃあ！」
俺「・・・約束は守ってもらうぞ」ﾄﾞｽｯ！
チノ「うっ！・・・・・・」ﾊﾞﾀｯ
俺「腹パン一発で気絶かよ、よしこいつを運ぶぞ」
？？？「はーい！」
作者より産業
ちょっと休憩
飽きが来るね
早く拷問シーンが描きたい
はよ
N＾x＾） うーん胸糞
ちなみにヨーロッパから書いてます
マジかよメキシコ最低だな
ヨーロッパ育ちのグローバルな発想力
ちょうど０時
そろそろ寝ます
続きは残ってれば
のこるよ
でも開いて損したよ‥‥
なんでやねん
急展開でいいからレイプEnd書いてくれや
そこには調教済みのアヘアヘになったチノちゃんの姿が
>>25
ブロロローッ
人里離れた山奥、深夜
チノ「・・・・・・」ｽｰｯｽｰｯ
俺「お前の望み通り今夜は徹夜で犯すぞ」
チノ「・・・・・・」ｽｰｯ
俺「おら、いつまで寝てんだボケ！」ﾄﾞｺﾞｵｯ
チノ「・・・うっ！」ﾋﾞｸｯ
俺「おら、服脱がすぞ、抵抗したら殺す」
チノ「あ、ああっ！あ・・・！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
俺「声だしても逃げてももうここから帰れないぞクソガキ、観念しろ」ﾎﾞﾛﾝｯ
チノ「いやぁぁぁぁーーー！！」
俺「キツキツロリマ◯コ！！チョ～気持ちE！！」ｽﾞﾌﾞｯ､ｽﾞﾌﾞｯ
チノ「う、うぐぅっ、んぐ！ううーっ！うう～っ！」ｸﾞｽﾝ、ｸﾞｽﾝ
俺「出るぞ！朝まで最高級ホットミルク注いでやるぞ、チノ！！」ﾄﾞｸﾝｯ、ﾄﾞｸﾝｯ
（THE END）
晒しage
想像してたよりも>>1の欲望が丸出しにされてたスレだった
素晴らしい