俺「お前らくん……すき……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
お前ら「俺さん……何やってんですか」
俺「え……？きゃあ！！！」ﾊﾞｯ
お前ら「それ……僕の服ですよ」
俺「その……ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！」
お前ら「……」ｼﾞｰ……ﾎﾟﾛﾝ
お前ら「こいつを気持ち良くさせられたら黙っておいてあげますよ」
俺「え……？お前らくん……？」
お前ら「するのか、しないのか決めてください」
俺「……いいの？」
お前ら「これは罰です、罰を受けるならここで見たことは忘れると言ってるんですよ」
俺「分かった……罰を受けます……」
お前ら「……じゃあお願いしますよ」
俺「うん……」ﾚﾛｫ
俺「お前らくん……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
お前ら「いいですよ……上手いですね……」
俺「んっ……！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
お前ら「はぁはぁ……興奮してるんですか……？ちんぽがガチガチになってますよ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
俺「あんっ……お前らくん……！」ﾋﾞｸﾝ
お前ら「お口がお留守ですよ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
俺「……んっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
お前ら「こんなに固くして……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
俺「んっ……！んん！ーーっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ
お前ら「勝手に一人で気持ちよくなって……いいですか？これは罰なんですよ」
俺「はぁはぁ……ご、ごめんなさい……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
お前ら「お尻をこっちに向けてください」
俺「ん……」
お前ら「力を抜いてください、挿れますよ」ﾇﾌﾟｯ
俺「あっ……！」
お前ら「っ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
俺「はぁっ……んっ……！」
お前ら「いいですか……動きますよ」ﾇﾁｬ
俺「うん……」
お前ら「はぁっ……！はぁっ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「っ……」
お前ら「気持ちいいんですか……？出したばかりなのにもう固くなってますよ……？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「あっ……ん……！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
お前ら「はぁはぁ……イキそうだ……中に……中に出しますよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「俺も……また……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
お前ら「くっ……！出る……射精る……射精る！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ
俺「ああっ！イクッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ
お前ら「はぁはぁ……」ﾇﾎﾟｯ
俺「あっ……はぁはぁ……」ﾄﾞﾛｫ
お前ら「今日は……これぐらいにしておいてやります……」
俺「はぁはぁ……今日は？」
お前ら「また明日……この時間にここへ来てください」
俺「……はい」
お前ら「あと……それとは関係ないことですが……僕も俺さんのこと……ずっと好きでした」
俺「……！」
お前ら「それでは……また明日会いましょう」
俺「……はいっ！」
罰ゲイム 完