コナン「サンキュー博士!」
阿笠博士「くれぐれも悪用するんじゃあないぞ」
コナン「わーってるって」
コナン(とは言ったものの光彦に便意を催させるにはどうしたらいいんだ)
1腕時計型下剤銃に改造する
2下剤入りジュース差し入れ
3待つ
>>3
コナン「サンキュー博士!」
阿笠博士「くれぐれも悪用するんじゃあないぞ」
コナン「わーってるって」
コナン(とは言ったものの光彦に便意を催させるにはどうしたらいいんだ)
1腕時計型下剤銃に改造する
2下剤入りジュース差し入れ
3待つ
>>3
コナン「よし光彦と元太をサッカーに誘って汗をかかせて自然な流れで下剤入りジュースを光彦に飲ませよう!」
コナン(このネクターのプルタブのところに注射器でまずは中身を少々吸い取ってラキソベロン50滴ほどを入れてっと)
━━━━光彦サッカーしないか?
━━━━━━━元太もこいよ
ー公園ー
光彦「真冬のサッカーもいいですね」
元太「はやくやろうぜ風邪引いちまうぜ!」
コナン「ヘイパス!」
光彦「ヘイパス!」
元太「ヘイパス!」
ー30分後ー
コナン「喉渇いたなジュース買ってきてやるよ!」
コナン(これを光彦にこれを元太にっと)
コナン「おまたー!」
光彦「ありがとうございます!」コプシュッ
光彦(?・・・なんだかプシュッが弱かった気がします・・・気のせいでしょうか)ゴクゴク
光彦「うっ!!!」
コナン「HAHAHA落ち着いて飲めよ光彦」
光彦「まずいっ!ネクターの美味しさに思わず一気飲みしてしまったせいかうんちがしたくなりました!しかもとてつもない便意ッ!」
元太「僕お手洗いに行ってきます!」
コナン「一気飲みするからだよ待ってるよ」
元太じゃない光彦元太忘れてた
コナン「さて、と」ポチッとな
>>14「アッ!光彦君だー」
蘭「アッ!光彦くーん!」
光彦「蘭さん!」モレチャイマス!
壁コナン(蘭ねえちゃんが話しかけたぞ!)
蘭「コナン君知らない?」
光彦「僕と元太くんとで公園でサッカーしていましたよ」モレチャイマス!
蘭「そうなんだありがとう!」
光彦「ではこれd」モレマス!
蘭「ちょうどお菓子持ってるから差し入れあげるよ!」
光彦「あ、ありがとうございますソワソワ
蘭「あれ?ズボン汚れてるよ?サッカーがんばったんだね」パンパン
光彦「あっ!蘭さん今おしりに触ったら!」プシュッブリュリュリュリュリュブリブリッ!!!
蘭「」
光彦「ごめんさい!僕うんち我慢してて!」
蘭「・・・こうじゃない」
光彦「え?」
蘭「最高じゃない!」モグモグモグモグ
蘭「ハァハァ!小学生のうんち!おいてぃいい!おいてぃい!おいてぃいよ
だめだ浮かばない
スカトロ好きの人心境わからない